ESET、G2夏季レポートで「Leader(リーダー)」に認定

イーセットジャパン株式会社

2022-07-05 14:00

デジタルセキュリティのグローバルリーダーであるESET (リンク ») は、G2レポート2022年夏季 (リンク ») においてLeader(リーダー)に認定されたことを発表しました。ESET PROTECT AdvancedソリューションはG2のユーザーから継続的に高い評価を受けており、G2が提供しているGrid® Reportsにおいて、満足度と市場での存在感で高いスコアを獲得しています。Grid® Reportsは、実際のソフトウェアユーザーの声を集約し、製品比較や市場動向分析のベンチマークとして広く認知されています。

G2 Grid® Reports 夏季版では、アンチウイルスソフトウェア、エンドポイント管理ソフトウェア、エンドポイントプロテクションスイート、モバイルデータセキュリティソフトウェアなどの複数のレポートでESETはLeaderに選ばれています。また、従業員数1,000人以下の企業を対象とした中規模市場向けレポートでは、ESETは中規模市場向けエンドポイントプロテクションスイート、中規模市場向けアンチウイルスソフトウェア、中規模市場向けエンドポイント管理ソフトウェアでリーダーを獲得しました。

ESETのSMBおよびMSPセグメント担当副社長であるMichal Jankechは次のように述べています。「G2 の複数のレポートにおいてLeaderに認定されたことを嬉しく思います。ESETは、組織のシステムを円滑かつ安全に稼働させるデジタルセキュリティを提供することを目的としており、ESETの継続的な取り組みが認められることは、常に名誉なことです。企業規模の大小にかかわらず、現在のビジネスは、IT侵害に直面した場合の効果的な対応なしには存続できません。ESETの強力な防御、検知、対応技術をモジューラーとして搭載しているESET PROTECTプラットフォームを採用することで、企業は業界で最も高密度で多層化された効果的な保護を実現できると信じています。」

ESETは30年以上にわたり、既知および未知の脅威による顧客のエンドポイントやシステムへの侵害を防ぐため、独自の多層技術に多大な投資を続けてきました。ESET PROTECTプラットフォームは、ESETの顧客を念頭に置いて設計されており、IT管理者が環境内のセキュリティリスクを効果的に管理できるように支援することを主な目的としています。

ESETは、技術に特化した非上場企業として、常に科学的根拠に基づくセキュリティ第一のアプローチを取ってきました。また、機械学習とクラウドコンピューティングをいち早く導入し、グローバルな脅威インテリジェンスシステムを開発しています。ESETはビジネスソリューションにおいて、継続的に業界のトッププレーヤー、リーダーとして名を連ねて (リンク ») います。

---------------------
ESETについて
ESETは30年以上にわたり世界中の個人および法人に向けて、高度化する脅威からビジネス、最重要のインフラストラクチャ、そして消費者を保護するための業界をリードするITセキュリティソフトとサービスを開発してきました。エンドポイントやモバイルセキュリティからEDR、暗号化、多要素認証など、高性能でありながら使いやすいさまざまなソリューションを提供しています。消費者や企業がこれらのテクノロジーを最大限に活用し、安全を確保できるよう取り組んでいます。ESETは、24時間365日、ユーザーに製品を意識させることなく、保護および監視を行い、リアルタイムでセキュリティを更新し、安全かつ、円滑に業務を遂行できるようにします。脅威が進化する中で、ITセキュリティ企業も進化し、テクノロジーを安全に利用できるようにしなければなりません。ESETは、世界中にR&D研究開発拠点を有しており、私たち共通の未来のために活動を行っています。詳細については、www.eset.com/jpをご覧ください。また、LinkedIn、Facebook、Twitterでフォローしてください。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

イーセットジャパン株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    マンガで解説!情シスが悩む「Microsoft 365/Copilot」の有効活用に役立つ支援策

  2. 運用管理

    データベース管理の課題を一挙に解決!効率化と柔軟性を両立する新しいアプローチとは

  3. セキュリティ

    警察把握分だけで年間4000件発生、IPA10大脅威の常連「標的型攻撃」を正しく知る用語集

  4. セキュリティ

    セキュリティに対する意識や対策状況の違いが浮き彫り--日米豪における情報セキュリティの実態を調査

  5. ビジネスアプリケーション

    AIエージェントの課題に対応、生成AIの活用を推進するための5つのデータガバナンス戦略

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]