皆さん、こんにちは。
南波真之(なんばさねゆき)と申します。
私はエンジニアではない文系の人間ですが、Pythonの可能性やデータ分析を使った仕事に興味があります。
前回はPythonでのデータ分析を容易にする機能のライブラリであるpandasについて取り上げてきました。pandasを使い、外部のデータを読み込んでDataFrameにて表示させる、ファイルの形で書き出し、データの編集などを行うことでより実務に近いイメージでpandasを活用できることを学びました。
ご興味ある方はぜひご覧ください。
さて、今回もpandas(パンダス)です。私が勉強しているPythonによるあたらしいデータ分析の教科書(翔泳社)の、P169.〜P.174の部分です。pandasを使い、データの基礎統計量を表現することで、そのデータの意味を把握するという部分について学習してみました。
この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。