愛知大学人文社会学研究所が9月25日にシンポジウム「新世界秩序における日中関係のこれまでの百年、これからの百年」を開催 -- 日中国交回復50周年記念、武者小路公秀教授・加々美光行教授追悼

愛知大学

From: Digital PR Platform

2022-09-12 20:05




愛知大学人文社会学研究所は9月25日(日)、日中国交回復50周年記念 武者小路公秀教授・加々美光行教授追悼 国際シンポジウム「新世界秩序における日中関係のこれまでの百年、これからの百年」を開催。会場(車道キャンパス/名古屋市東区)とオンラインのハイブリッド方式で実施する。1972年の日中国交正常化から半世紀を経た現在、日中関係はどのような歴史的位相にあり、どのような未来を展望できるのかを考察。また、登壇が予定されていたにも関わらず惜しくも今年の春に逝去した、加々美光行氏(愛知大学名誉教授)ならびに国際政治学者の武者小路公秀氏を追悼しての開催となる。要事前申込。




 1972年9月29日、日本から北京に渡った田中角栄首相、大平正芳外相らと、中華人民共和国の周恩来総理・姫鵬飛外交部長らとの間において「日中共同声明」が署名され、日中の国交は回復された。
 この「日中国交正常化」から半世紀を経た2022年に開催する今回のシンポジウムは、日中関係は現在どのような歴史的位相にあり、今後どのような未来を展望できるのかを考えることを目的としたもの。

 とりわけ、コロナ禍中のこの間、いわゆる「台湾(中国)問題」、「地球人類共同体問題」の提起される新たな世界秩序の問題をはじめ、ユーラシア大陸、東アジアにおける大規模な変化の兆候がさまざまなレベルで議論されている。
 シンポジウムは日中国交回復50周年を記念して、歴史的にも構造的にもより広い視野に立った世界政治の文脈における「日中関係」を考察していくものとなる。

 また、登壇が予定されていたにも関わらず、惜しくもこの春に相次いで亡くなった、愛知大学の加々美光行名誉教授(2022年4月22日逝去)と国際政治学者で元国連大学副学長の武者小路公秀氏(2022年5月23日逝去)が、現況の米中対立、ウクライナ紛争や一帯一路構想と世界秩序の再編成、ひいては宗教と政治をめぐる「紛争と平和の世界的文脈」などについてどう考えるかも想起しつつ、議論していく。

◆「新世界秩序における日中関係のこれまでの百年、これからの百年」
【日 時】 9月25日(日) 9:30~16:50
【方 法】 会場とオンラインのハイブリッド方式
・会場:愛知大学車道キャンパス三階コンベンション・ホール (名古屋市東区筒井2丁目10-31)
【予 約】申し込みは以下のサイトから
(リンク »)
【プログラム】
・趣旨説明 「新世界秩序における日中関係のこれまでの百年、これからの百年 ―武者小路公秀教授と加々美光行教授との人と学問を軸に」 鈴木規夫(愛知大学教授・総合司会)
・「ウクライナ危機の教訓 ―沖縄と日本を米中の代理戦争の核戦場にさせないために」 木村朗(東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会共同代表)
・「民族国家と人類共同体」 臧志軍(復旦大学教授)
・「『戦後』を再審問する日中関係と東アジア共生の展望課題」 佐藤幸男(富山大学名誉教授)
・「創価学会・公明党と中日国交正常化をめぐって」 王盈(上海社会科学院)
・「脱亜入欧と二つの西洋」 西谷修(東京外国語大学名誉教授)
・「理念としての平和 思想としての平和」 孫歌(中国社会科学院)
・「非暴力不服従と people's security」 小倉利丸(富山大学名誉教授)
・「人類社会にとっての短慮と遠慮 ―問われる日本の未来図」 板垣雄三(東京大学名誉教授)
 その他、討論・総合討論も実施
【主 催】愛知大学人文社会学研究所
【共 催】武者小路公秀研究会・国際書院・上海社会科学院宗教研究所

▼シンポジウムに関する問い合わせ先
 愛知大学人文社会学研究所
  (リンク »)
 〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1
 Tel: 0532-47-4167
 E-Mail: irhsa@ml.aichi-u.ac.jp


▼本件に関する問い合わせ先
企画部 広報課
住所:名古屋市東区筒井二丁目10-31
TEL:052-937-6762
FAX:052-937-4816
メール:koho@aichi-u.ac.jp


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