【無料セミナー】アフリカ市場と東南アジア市場が今「アツい」理由 市場の最新情報と海外進出成功のポイントを徹底解説

株式会社STANDAGE

From: PR TIMES

2022-10-03 16:16

円安の今、海外バイヤーから求められるものとは?貿易・海外進出のプロが教える最新市場動向と成功の条件

企業の海外進出を一気通貫でサポートする株式会社STANDAGE(東京都港区、代表取締役社長:足立彰紀、以下スタンデージ)と、累計約400社の海外進出を実現したCOUXU株式会社(東京都文京区、代表取締役:大村晶彦、以下COUXU)は、海外進出を図る企業に向けて市場動向や成功の条件を解説する無料セミナーを、10月12日に両社共催にて開催いたします。内需の縮小と急速に進行する円安により、企業にとって海外への販路開拓の重要性は日々増しています。海外進出のために何をすればいいか分からない、試みたことがあるが頓挫してしまった、といった悩みをお持ちの経営者様、担当者様にぜひご視聴いただきたいセミナーです。



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※※セミナー詳細・お申込みはこちら( (リンク ») )※※

今まで多くの日本企業は、商品を流通させるために「モノ」ありきでの展開を前提にしてきました。
展示会や越境ECなども様々な商品が並び、バイヤーがそれらの商品を選定し、良ければ取引する。といった手順が当たり前に行われています。
しかし「モノ」から「コトやストーリー」で商品の価値を判断するようになった ”今(いま)”、現地の商習慣や消費行動、趣味嗜好など多くの違いがある海外市場を知らずに展開することは、無謀とも言えます。

そこで、アフリカ進出を支援しているスタンデージと、東アジア・東南アジア進出を支援しているCOUXUが、

「なぜ今その市場がアツいのか」
「アジア地域やどう動くべきなのか」
「各国の市場では何が必要とされているのか」

をパネル形式でお届けすることで、皆様の不安や課題を解決いたします。
質疑応答の機会も設けますので、この機会に是非ご参加ください。

■こんな人におすすめです


海外バイヤー(現地企業)からニーズのある商品を知りたい
内需の縮小による海外販路開拓の重要性を理解しているが、具体的に何をしていいか分からない
越境EC、海外展示会、商談会などに参加しているが、思ったより成果が出ていない
事業の価値をさらに高めたい


■このセミナーで学べること


事業・マーケティングに必要な最新の海外市場情報
海外進出に成功する企業の条件
海外販路開拓のチャンスの掴み方


■セミナー概要
日程    :2022年10月12日 (水) 15:00-16:45
開催方法  :オンライン
 ※参加方法は後日、メールにてご案内いたします。
参加費   :無料
主催    :COUXU株式会社
共催    :株式会社STANDAGE
申込方法  :こちら( (リンク ») )のページ下部のフォームよりお申込みください。
お問い合わせ:info@couxu.jp

■登壇者プロフィール
大森 健太(株式会社STANDAGE 取締役副社長)
東京大学卒業後、"海外好き"ということから海外への出張頻度を重視し、総合商社の伊藤忠商事株式会社へ入社。主に医薬品やヘルスケア製品の貿易、海外企業へのM&Aに従事。
趣味でAmazonやEbayで転売ビジネスを行っていた事もあり、BtoBの貿易におけるデジタルシフトの遅さを痛感すると共に、本分野のDXの可能性を強く確信し、2017年に足立彰紀(現STANDAGE CEO)と共に株式会社STANDAGEを共同創業。
現在はSales/MarketingのTOPとして、ユーザー並びに協業パートナーの開拓、事業化を日々推し進めている。

大村 晶彦(COUXU株式会社代表取締役)
2011年3月よりアリババマーケティング株式会社にてBtoB(企業間取引)世界最多企業数が登録をしているAlibaba.comの日本でのマーケティングを担当。約30社の日本企業の海外進出サポートに従事。
2013年に独立しCOUXU株式会社を設立。海外企業に向けて日本企業からの仕入れルートを紹介するコマースソーシング(商流調達)事業セカイコネクトを展開。これまでに累計約400社の海外進出を実現。

■スタンデージについて
株式会社STANDAGEは複雑な貿易業務をテクノロジーの力でシンプルにする会社です。今後の成長著しいアフリカマーケットをターゲットとし、経済産業省と共同で日本企業のアフリカ進出を顧客開拓から決済、そしてラストワンマイルの物流に到るまで一気通貫でサポート致します。
(リンク »)

■COUXUについて
実際に現地に行き開拓した海外企業から、月間100~200件の具体的な日本から仕入れたい商品「調達依頼」を頂いて、その情報を自社が運営する「セカイコネクト」に公開。
その「調達依頼」をもとに日本企業の海外販路開拓を、これまでに累計約400社以上実現。このコロナ禍で”海外ビジネス経験0”でも販路開拓を可能にする方法を提案しています。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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