Contentserv、年次イベントProduct Experience Summit Tokyo 2022を10/20(木)に開催

株式会社Contentserv

From: PR TIMES

2022-10-05 16:16

資生堂、リコー、サンドラッグがご登壇!商品情報管理を起点にマーケティングを変革する日本唯一のPIMサミット

商品情報管理(PIM)のリーディングプロバイダーである株式会社Contentserv(本社:東京都港区、代表取締役 渡辺信明)は、「商品情報管理を起点にマーケティングを変革する」をテーマに開催する年次カンファレンス「Product Experience Summit Tokyo 2022」を、10月20日(木)にオンラインと会場のハイブリッド形式で開催します。
(リンク »)



本イベントでは、「デジタルで導く成長、今こそさらなる高みへ」をテーマに、ビジネスの最前線で活躍する方々をお迎えし、ここでしか聞けないプロダクトの価値を顧客に伝えるコンテンツ改革を軸としたデジタル成長の次のステージ、その方法論、成功事例を12セッションでお届けします。


[画像1: (リンク ») ]



■ 開催メッセージ
昨今のマクロ環境を見渡すと、資源価格の高騰やサプライチェーンの乱れにより、仕入れ価格の高騰が企業業績を圧迫しています。持続可能な成長を実現するために、今こそプライシングパワーが必要とされる時代です。

コスト削減や広告に頼るだけではなく、自らがプロダクトの価値を顧客に伝えるコンテンツ・ケイパビリティを磨き上げる必要があると考えます。顧客は、これまでのような画一的で静的な情報ではなく、自分に合った文脈的でかつデジタルで完結できるコンテンツ提供を求めているのです。

本イベントでは、ビジネスの最前線で活躍する方々が、コンテンツ改革を軸としたデジタル変革とその方法論について講演します。参加いただく皆様が、明日の変革への多彩なヒントを手に入れる、そんな場になれば幸いです。

■「Product Experience Summit Tokyo 2022」概要


日時:2022年10月20日(木)10:00 - 17:00
場所:会場 x オンライン同時開催(会場:東京虎ノ門グローバルスクエア コンファレンス)
参加費:無料(事前申し込み制)
参加対象:経営企画/マーケティング/DX/EC/IT部門の方々、PIM活用の最新動向を知りたい方
参加登録:イベント公式サイトよりお申し込みください。 (リンク »)

※お申し込みの際に会場参加またはオンライン参加をお選びください。

■ 見どころ


B2B、B2Cにおけるデジタルトレンドとベストプラクティス
PIM/DAMの活用、CX、PXM(プロダクトエクスペリエンス管理)の最新動向
会場でのスポンサー企業によるソリューション紹介&エキスパートとの相談、ネットワーキング



■キーノート・注目のセッション
【基調講演1: CXのサクセスを導くITプラットフォーム改革】
株式会社 資生堂 グローバルIT戦略部 戦略GM 神永 麻以子氏: 顧客体験改革とバックオフィス改革を同時にグローバル全体で推進する資生堂のDX、システム構造改革について講演。


【基調講演2: リコーの取り組むグローバル製品情報管理システム改革について】
株式会社リコー デジタル戦略部 コーポレートIT統括センター グローバル改革推進室 ソリューショングループ アソシエイトスペシャリスト 西田 明宏氏: グローバルでオフィスソリューション・プリンティングソリューションをはじめとする製品の販売を行うリコーのグローバル製品情報管理システムの再構築について講演。


【商品情報管理を起点とするリテールDXとは】
株式会社サンドラッグ 執行役員 EC事業長 田丸 知加氏: 商品情報登録は人海戦術も多い日本小売業界での課題やオムニチャネル化に必須のツールであるPIMの考え方について講演。

ほかにも、電通デジタル、アパレル企業 Bestseller India、大日本印刷、エクサ、ジェネロ、WOVN、REVISIOよりPIM/DAMを活用したブランド体験・CX向上、視聴者が受け入れやすいコンテンツとクリエイティブの関係、営業革新を加速するPIM活用の成功例、多言語体験などのコンテンツ改革を軸としたデジタル変革の方法論、そしてPIMとCMSの連携、Adobe commerceなどのECとPIMの連携、Contentservデジタルプラットフォームの最新インサイトなどテクノロジーの最新動向を紹介するセッションを多数予定しています。

■ ご参加いただきたい方


製造小売業の経営企画、DX推進部門、商品企画・営業、マーケティング、EC、ITに携わる方
営業・マーケティングでのPIMの活用を検討されている方
商品情報の管理、戦略的活用、顧客体験の向上に課題を感じる方


■ Product Experience Summitとは
Product Experience Summit Tokyoは、「商品情報管理を起点にマーケティングを変革する」をテーマに、企業の資産である商品の魅力をあらゆる販売チャネルでスピーディにお届けし、マーケティング強化、ブランディング強化、デジタル変革を支援するベストプラクティスや最先端な情報を発信する Contentserv 主催の年次カンファレンスです。 商品情報管理(PIM)の活用、実践例を共有する日本唯一のPIMサミットとして、様々な分野で活躍するビジネスリーダー、お客様とパートナーとともにお届けしています。今年は4回目の開催となります。

■ 株式会社Contentservについて
Contentserv(コンテントサーブ )は、商品情報管理(PIM)ソリューションのリーディングプロバイダーです。各リージョンの拠点および広範なパートナーエコシステムを通じて、商品情報管理(PIM)、マスターデータ管理(MDM)、デジタルアセット管理(DAM)統合型 Product ExperienceCloudを展開しています。あらゆるチャネルに対して最適化されたリッチ・コンテンツをリアルタイムに提供することによって、企業の持続的な成長とブランド価値の向上を支援します。Contentservは、89カ国の500社以上の小売業や製造業のお客様の営業、マーケティング、経営企画、製品開発、情報システム等さまざまな部門で利用されています。

Webサイト: (リンク »)
Linkedin: (リンク »)
Twitter:  (リンク »)
Facebook: (リンク »)
Youtube:  (リンク »)
[画像2: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]