初開催!地球に優しく、お得にファッションも楽しむ!SMASELL(スマセル)サスティナブルアワード2022開幕!

株式会社ウィファブリック

From: PR TIMES

2022-10-06 14:16

~ユーザー参加型の一般投票でMVPが決定!!お得なキャンペーンも同時開催~



株式会社ウィファブリック(大阪市西区、代表:福屋剛 以下ウィファブリック)が運営する、お得に買って、地球を守る「サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)」では、2022年10月より2017年のサービス開始以降初めてとなるスマセルサスティナブルアワード2022を開催。本アワードを通して、ファッションをもっと楽しく持続可能を目指すスマセルの一層の振興につなげてまいりたいと考えています。皆様のご参加を心からお待ちしております。
[画像1: (リンク ») ]

■背景
スマセルはファッションの廃棄ロスを無くすため、最後の一点まで商品を届けたい企業と、お得に商品を購入したいユーザーをつなげる共創型マッチングプラットフォームを展開し、『廃棄のない循環型社会』を目指しています。
SMASELL(スマセル)に共感いただき出店いただいている企業様が、本アワードを通してサスティナブルな企業であることを対外的に伝えると共に、利用ユーザー様にも気軽に始められるエシカル消費として広く知っていただきたいと考えています。

■SMASELL(スマセル)Sustainable Award 2022 概要
スマセルにおいて日々のショップ運営から高い評価を得られたショップを表彰するアワードを開催!過去1年間の実績はもちろん2022年10月の実績や活動を主に評価し、名誉あるMVP賞からサスティナブル部門・サービス部門のそれぞれで大賞、ルーキー賞、特別賞が贈られます。
(リンク »)

■受賞枠
・MVP賞 1社

・サスティナブル部門(大賞・ルーキー賞・特別賞) 3社
【サスティナブルの評価を軸に表彰】

・サービス部門(大賞・ルーキー賞・特別賞) 3社
【ユーザー視点からショップを表彰】

■ユーザー様 特典
MVP賞:2022年12月中、何度でも使える10%オフクーポン
大賞:2022年12月中、何度でも使える7%オフクーポン
ルーキー・特別賞:2022年12月中、何度でも使える5%オフクーポン

■受賞 特典
2022年11月の受賞発表時にお知らせさせていただきます。

■受賞発表
2022年11月11日(水)

【SMASELL(スマセル)とは】
世界で廃棄されている服の枚数はおよそ228億着と言われ、またそのおよそ半数が一度も袖を通されず新品のまま廃棄されています。スマセルはそんなファッションの廃棄ロスを無くすため、最後の一点まで商品を届けたい企業と、お得に商品を購入したいユーザーをつなげる共創型マッチングプラットフォームを展開し、オンライン上でこれまで接触することが出来なかった両者をつなげることで、『廃棄のない循環型社会』を目指しています。
[画像2: (リンク ») ]



▼会社概要
社名:株式会社ウィファブリック
代表:福屋 剛(ふくや つよし)
本社所在地:〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目14-24 タツト靭公園ビル7階
東京オフィス:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16-6 二葉ビル3F
コーポレートサイト: (リンク »)
SMASELL(スマセル)サイト: (リンク »)
設立年: 2015年3月
資本金: 32,644万円
事業内容:アパレルのオンラインマッチングプラットフォーム運営事業

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]