ヨーロッパで高い評価を得るドイツの加湿器、空気清浄機メーカー、「Venta（ベンタ）」日本、本格上陸

「Original Connect シリーズ」10月28日(金)発売予定

ドイツの加湿器、空気清浄機メーカー、Venta-Luftwascher GmbH（本社：Weingarten、ドイツ。読み：ベンタ）は、100%出資の日本法人、ベンタジャパン株式会社（本社：中央区、代表取締役 関口 輝）を設立し、重要なマーケットである日本でのビジネスを本格的にスタートさせます。
フィロソフィーに基づいた製品の発売、ニーズに則したサービスを継続的にご提供いたします。
また、現行オリジナルシリーズにWi-Fi機能を搭載した、「Original Connect シリーズ」を2022年10月28日(金)より日本国内で販売開始いたします。



[画像1: (リンク ») ]


「Original Connectシリーズ」は特長は？

[画像2: (リンク ») ]

水の粒子を作り室内に放出させ（常温気化）、有害物質をその水分の中に閉じ込めるという原理を用いています。

加湿器内のローラーディスクがゆっくりと回転することで、清潔な水を気化させて加湿。同時にほこりや花粉などの有害物質が水分に閉じ込められ、機器内に収集されることで、室内の空気の汚れを低減することができます。


この常温気化式は、衛生的な加湿方法であると同時に、有害物質の低減に効果のある方法として認められています。また、フィルターが不要な当社の製品はヨーロッパで高い評価を受け、現在ではアメリカ、アジアなど世界各国で販売し、高いシェアを獲得しています。


＜Original Connect　シリーズの特長＞
ベンタのアイコンモデル「オリジナルシリーズ」にWi-Fi通信機能が搭載

[画像3: (リンク ») ]


・スマートフォンから専用アプリを取得し、自宅のWi-Fiにデバイスを接続すれば、室内の湿度など空気の状態をいつでも確認することができます。さらに、デバイスの操作が遠隔から可能。
・ローディングディスクによる独自の加湿技術。40-60%という最適な湿度管理を実現。
・空気中の花粉やハウスダスト粒子を低減
・フィルターレス。水道水がフィルターの役割になります。お手入れは2週間に一度、タンクの水道水の交換のみ。
・リアルタイムの湿度表示と制御のセンサー。3＋自動モード。

各製品に関してはこちらからご覧いただけます。
(リンク »)

■AH510/515　販売価格：37,999円(税込)

[画像4: (リンク ») ]

■AH530/535　販売価格：47,999円(税込)

[画像5: (リンク ») ]

■AH550/555　販売価格：59,999円(税込)

[画像6: (リンク ») ]

[画像7: (リンク ») ]


＜Venta（ベンタ）とは＞

[画像8: (リンク ») ]


企業データ
創立：1981年 本社：Weingarten（ドイツ）
販売台数：250万台以上
HP： (リンク »)

ドイツ発の室内用加湿機/空気清浄機メーカー
南ドイツを拠点とし、ヨーロッパで高い評価を受け、現在ではアメリカ、アジアなど世界各国で販売、高いシェアを獲得しています。
創立者フレッド・ヒッツラーは、ドイツ国内の1970年代後半スモッグアラームの被害を機に1981年、エアウォッシャーの発明に至りました。

「Made in Germany」
ドイツでの一貫生産は厳格な品質管理の元、信頼性と耐久性の確保を可能とし、また持続的な生産も可能にしています。

Ventaの3つの理念
・オリジナリティ
水滴を室内に放出し、湿度を管理するとともに有害物質を水滴内に閉じ込めて空気の汚れを低減させるという発明がベースとなっています。
化学物質の添加を必要としないローディングディスクと気化効率を高める独自技術が現在も進化し製品の主要機能となっています。

・シンプルデザイン
Ventaの製品は信頼性が高いだけでなく、シンプルな操作性、清掃に手間がかからないことでも評価を得ています。
Ventaはお客様をパートナーとして考え、製品の利便性を追求していきます。

・サステナビリティ
[画像9: (リンク ») ]

地球の空気を美しく保つため、様々な環境に対する取り組みを実施しています。
一例として、ドイツのプラスチックリサイクルに取り組むインターセロー社に電化製品を登録し、最新の環境基準を満たす工場で材料をリサイクルし、処理するなど環境への取り組みにも力をいれています。結果、2021年には652トンの資源を節約しています。

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)