「CEATEC 2022」屋外サイネージ タフ&エコ インフォパネル 展示のお知らせ

「CEATEC 2022」屋外サイネージタフ&エコ インフォパネル 展示のお知らせ

株式会社ユニカ（本社：東京都台東区、CEO：梅田　剛）は、2022年10月18日から21日まで開催される「CETEC2022」に屋外サイネージ「タフ&エコ インフォパネル」を シャープと共同で参考展示いたします。

屋外サイネージ「タフ&エコ インフォパネル」について
タフ&エコインフォパネルは、反射式LCDを採用する為、熱源が少なく
外気導入等の冷却が不要なことから、業界でも数少ない密閉構造を可能にしました。



株式会社ユニカ（本社：東京都台東区、CEO：梅田 剛）は、2022年10月18日から21日まで開催される「CETEC2022」に屋外サイネージ「タフ&エコ インフォパネル」を シャープと共同で参考展示いたします。

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・展示エリア 幕張メッセ （千葉市美浜区） トータルソリューションエリア ホール8
シャープ株式会社のブース内

・展示内容
『屋外サイネージ「タフ&エコ インフォパネル」』の参考展示


・屋外サイネージ「タフ&エコ インフォパネル」について
タフ&エコインフォパネルは、反射式LCDを採用する為、熱源が少なく
外気導入等の冷却が不要なことから、業界でも数少ない密閉構造を可能にしました。

密閉構造「IP56準拠で粉塵や暴風雨に強い 」
密閉構造の利点として、外気導入冷却には必須である、フィルターの定期清掃や、
湿度による電子機器への影響、ガラス面内側の定期清掃などの問題をすべて解決しております。
蒸気、粉塵、可燃性ガス、塩害等の過酷な環境下でも、メンテナンスフリーで、
安心してご利用いただけるデジタルサイネージモニターです。

低消費電力「ソーラーパネルでの運用が可能です」オフグリッド対応
反射式LCDは、高輝度バックライトが不要なことから
従来の屋外用、高輝度デジタルサイネージの10分の１の消費電力で運用可能です。
モニター本体の消費電力が8Wと低いことから、ソーラーパネルとバッテリーにより
長時間の単独動作が可能です。
また、人感センサー搭載により、普段は消灯し動体感知で自動表示可能です。

屋外視認性が高い
シャープディスプレイテクノロジー株式会社の反射型カラーIGZO液晶ディスプレイを
採用し、直射日光下でもバックライトを必要とせず、外光が明るければ明るいほど
視認性が向上いたします。夜間や天気の悪い日は、搭載している
低消費電力バックライトによって、視認性を確保しています。

エコとタフさを兼ね備えた、デジタルサイネージモニターです。

ぜひ実機をシャープ株式会社のブースでご覧ください。皆様のご来場をお待ちしております。
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CEATEC 2022 概要
2022年10月18日(火)～21日(金) 午前10時～午後5時
場所：幕張メッセ（千葉市美浜区中瀬2-1）
入場料：無料（全来場者登録入場制） ※入場にはオンラインでの登録が必要です。
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本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ユニカ
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)