環境フラッグシップ「LCCM住宅」初のモデルハウスオープン ライフサイクル全体でCO2収支をマイナスに

住友林業株式会社

From: Digital PR Platform

2022-10-13 13:00



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 住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)は10月8日、「LCCM住宅」仕様のモデルハウスを鳥取県米子市でオープンしました。「LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅」とはライフサイクル全体で CO2収支をマイナスにする住宅で、環境フラッグシップとして4月22日に発売しました※1。当社独自のBF (ビッグフレーム)構法による建物の長寿命化や太陽光発電による再生可能エネルギーの活用などを通じて脱炭素社会の実現に貢献します。

※1 4月21日 環境フラッグシップ「LCCM住宅」発売 プレスリリース  (リンク »)


■「LCCM住宅」の考え方
 LCCM住宅とは、建設時、居住時、解体時において省CO2に取り組み、さらに太陽光発電などを利用した再生可能エネルギーの創出により、建設時も含めライフサイクル全体でのCO2収支をマイナスにする住宅です。



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<右図:CO2収支のイメージ>

一般住宅は太陽光発電などの環境機器を搭載しない在来木造住宅を指す。

LCCM住宅は当社モデルプラン(BF 構法・2 階建て・延床面積114.18 ㎡)をもとに作成。



■脱炭素設計の効果
 木は光合成で大気中のCO2を吸収し、炭素として留め置き、伐採し木材製品になっても炭素を固定し続けます。本モデルハウスはBF(ビッグフレーム)構法の高い可変性によりライフステージに合わせて間取りを再考できるので建物が長寿命化し、炭素をより長期間固定できます。また光と熱をコントロールする設計の工夫、9.735kwの太陽光発電システムの搭載により居住時のCO2排出量を大幅に削減し、LCCM住宅の基準に適合します。構造躯体で使用する木材は41.62m3、炭素固定量は約32t(CO2ベース)※2で、テニスコート約19面分※3の植林に相当します。
※2 林野庁「建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の表示に関するガイドライン」
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※3 50年生の植林スギ林で換算

■四季を楽しむ木の家での暮らしを提案
 テレワークスペースをはじめとする家族それぞれの居場所や効率的な家事動線に拘った設計は、暮らしのイメージを膨らませます。広く設けたウッドデッキではアウトドア体験や家庭菜園、食事を楽しみながら、四季の移ろいを感じられます。「木の家Lab(ラボ).」※4のリアルモデルハウスとして心と体に与える木の効用や、モデル家族(4人+犬)が送る新しい暮らし方をInstagram※5やYouTube※6で積極的に発信していきます。
※4 木の持つ可能性を独自の視点で研究しているWEBサイト  (リンク »)
※5 Instagram 「住友林業株式会社_戸建住宅公式」  (リンク »)  
※6 YouTube 「住友林業の家」  (リンク »)





      (リンク »)    (リンク »)
        室内外をつなぐウッドデッキ               四季を感じる外構設計








    <モデルハウスの概要>
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    間取りや案内図など詳細 :  (リンク »)


 当社は木を伐採・加工、利用、再利用、植林という「ウッドサイクル」を回しています。森林のCO2吸収量を増やし、木造建築をはじめとする木材の活用では炭素を長期間固定し続けます。脱炭素設計のスタンダード化を推進し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。


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