「AI 人材育成で絶対気をつけたい落とし穴 10 選」 キカガクと DataRobot 、共催セミナー開催

AI 人材における課題と解決策を事例を交えてご紹介！

株式会社キカガク（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：大崎 将寛）は、AI Cloud のリーディングカンパニーである DataRobot, Inc.（本社：マサチューセッツ州ボストン、CEO：Debanjan Saha）と共催し、AI 人材育成において陥りやすいポイントについて伝えるウェビナーを開催します。



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■ 概要
経済産業省が出しているデータでは、2020 年時点で AI 人材が約 30 万人不足、その 10 年後の 2030 年には、約 79 万人不足すると言われています。その背景の一つに AI 市場の拡大があり、AI 人材育成を行う企業も増加しています。
そこで今回は、AI 人材育成を進める際のよくある落とし穴 10 選について、事例を交えて解決策をご紹介いたします。ウェビナー終了時には、 AI 人材育成を行なっていく上で、どのような AI 人材育成の落とし穴があって、どのように解決することが出来るのかのイメージを、具体的に持っていただける内容となっております。

■ ウェビナー詳細
・日時：2022 年 11 月 2 日（水）11:00~12:00
・開催場所：オンライン（Zoomにて配信予定）
・参加費用：無料

■ こんな方にオススメ
・DX/AI 関連の研修に携わる人事部/ ICT 推進室の研修の意思決定に関係する管理職の方
・ツールの導入などを検討している ICT 推進室や経営企画部門の方
・DX/AI 人材の育成に悩まれている経営層の方

■ ウェビナープログラム
1. DataRobot、キカガクのご紹介
2. AI 人材育成の落とし穴 10 選のご紹介
3. パネルディスカッション（解決策を事例を交えてご紹介）
4. 振り返り・アンケート

■ スピーカー
DataRobot Japan AI サクセスディレクター
東 臨碩
2010 年ボストン・コンサルティング・グループ東京オフィス入社。その後日系 AI ベンチャー、外資系保険会社を経て、2021 年 DataRobot に入社。8 年にわたるコンサルティング業務では、新規事業の立ち上げ・海外市場導入のテーマを中心に顧客企業を支援。その経験を活かす形で、その後事業会社での新規事業立ち上げを主導。現在は、AI サクセスを実現するためのノウハウの集約・定型化と顧客へのスキルトランスファーに従事。

株式会社キカガク 取締役副社長
西沢 衛
海外ベンチャー企業で新規事業部責任者として、様々なサービスの立ち上げに従事。2018 年にキカガクに参画し、2019 年に執行役員兼新規事業部責任者に就任。Microsoft やリテール AI 研究会のトレーナーとして、様々な機械学習に関する研修を担当。オンライン学習プラットフォーム「キカガク」の共同開発責任者。2021 年より取締役副社長に就任。

■ 参加方法
Zoom を用いたリモート開催。
参加を希望される方は以下 URL にアクセスいただき、ページ下段の応募フォームからお申し込みください。

【DataRobot × 株式会社キカガク】共催ウェビナー無料応募フォーム
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)