日本発、世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(以下、TFT)は、国連が定めた10月16日「世界食料デー」(世界中の人が食べ物や食料問題について考える日)を記念し、「おにぎりアクション2022」を10月6日(木)から11月6日(日)まで実施しています。本アクションは、日本の食「おにぎり」をシンボルとし、おにぎりにまつわる写真に#OnigiriActionを付けてSNSまたは特設サイトに投稿すると、協賛企業が寄付し、TFTを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食5食(100円)が届く取り組みです。2021年までの7年間の開催で、累計約125万枚の写真が投稿され約680万食の給食を届けています。今年も開始直後から、”#OnigiriAction”が初めて2週連続Twitterトレンド入りをするなど盛り上がりを見せています。
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■老若男女問わず誰でも気軽に参加できるソーシャルムーブメント
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◆開始から2週連続Twitterトレンド入り。著名人の参加も多数。
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おにぎりアクション開始直後からSNS上での投稿は盛り上がりを見せ、初日の10月6日と3連休明けの11日、「#OnigiriAction」初となる2週連続でTwitterのトレンド入りをしました。
著名人やスポーツ選手からも参加・応援の投稿が寄せられています。
大野将平選手: (リンク »)
香里奈さん: (リンク »)
石井正則さん: (リンク »)
中田譲治さん: (リンク »)
吉野裕行さん: (リンク »)
アン・ルイスさん: (リンク »)
◆SNSのみならずセブン‐イレブンの店頭から参加の声相次ぐ
これまで主にSNS上で広がってきた本アクションですが、本年はセブン‐イレブン・ジャパンの初参画により、日常の生活導線で初めてアクションを知る人も増えています。同社は、全国のセブン‐イレブンでポスターやPOPでのキャンペーン周知を行い、消費者に参加を促しています。
<Twitter参加者の声>
今セブンに寄ったらこんなポスターが…!!!
おにぎり買って指定のハッシュタグつけてツイートするだけでアジア・アフリカの子どもたちに給食10食分が届くそうです
おいしい!と喜んでくれる子どもたちが多くありますように…どうか皆様もぜひご参加ください
おにぎりを買う予定じゃなかったけどセブンで「おにぎりアクション」という素敵な企画をやっていたので買ってきた
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。