高等教育機関向けDXプラットフォーム「Schoo Swing」が、第19回 日本e-Learning大賞にて「EdTech特別部門賞」を受賞

株式会社Schoo

From: PR TIMES

2022-10-19 16:16

学生との双方向コミュニケーションや学修データの可視化により「学修者本位の学び」を支援

インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森 健志郎、以下「スクー」)が高等教育機関向けに提供するDXプラットフォーム「Schoo Swing」が、第19回 日本e-Learning大賞にて「EdTech特別部門賞」を受賞しました。受賞につきまして、2022年11月11日(金)に開催される「オンラインラーニングフォーラム 2022」内で受賞記念特別講演も行いますので、ぜひご参加ください。(オンライン開催・参加無料)



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「Schoo Swing」の受賞について

日本e-Learning大賞は、eラーニングを活用した優秀な事例や取り組みを選出するアワードです。この分野の研究者、第一人者が公平厳正なる審査をして受賞者を選定し、経済産業省、文部科学省、厚生労働省、総務省の4つの大臣賞が授与されます。このアワードでの受賞は、研究開発や技術開発、実践事例などが、公共性・公益性を備えていることの評価と認証になります。

今回「EdTech部門」を受賞した「Schoo Swing」は、「学修者本位の学びを当たり前に。」をコンセプトに、大学等の高等教育機関に特化して提供しているCMS/LMS*一体型の次世代型学習プラットフォームです。スクーが10年間培ってきたオンライン学習のノウハウを詰め込んでおり、科目特性に合わせたハイブリット教育を一つのツールで実現可能なほか、学生との双方向コミュニケーション活性化や学修データの可視化など、「学修者本位の学び」を支援するための特徴を備えています。

*CMS/LMS…CMSはオンライン授業配信の管理システム、LMSは授業前後を含む学習管理システム

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受賞記念特別講演のご案内

2022年11月11日(金)に開催される「オンラインラーニングフォーラム 2022」内での受賞企業による特別講演に、当社の執行役員/高等教育機関DX事業本部本部長の野島 亮太が登壇します。ぜひこちらもご参加ください。

【概要】
高等教育機関では対面とオンラインを組み合わせた新たな学習体験の実現や、「学生自身が何を学んだか」という「学修者本位の学び」への転換が求められています。

「Schoo Swing」は、当社で10年間培ってきたオンライン学習のノウハウを詰め込んだ高等教育機関向けDXプラットフォームで、科目特性に合わせたハイブリット教育を実現可能なほか、学生との双方向コミュニケーション活性化や学修データの可視化など、「学修者本位の学び」を支援するための特徴を備えています。

今回の講演が、「学修者本位の学び」の実現に向けて、授業体験の設計やデータ活用方法を模索しておられる高等教育機関の教職員の方々のお役に立てば幸いです。

【詳細】
・開催日時:11月11日 (金) 17:30~18:20
・参加方法:オンライン
・参加費:無料
・参加申込:「オンラインラーニングフォーラム 2022」のWebサイトにて参加登録
       (リンク »)

【登壇者】
株式会社Schoo 執行役員/高等教育機関DX事業本部 本部長 野島 亮太


日本e-Learning大賞について

主催:一般社団法人e-Learning Initiative Japan / フジサンケイビジネスアイ
後援:経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省 他
URL: (リンク »)


「Schoo Swing」について

・製品名:Schoo Swing(スクー スウィング)
・利用対象者:大学・専門学校等の高等教育機関
・サービスサイト: (リンク »)
・サービスに関するお問い合わせ: (リンク »)

【参考情報】
・2021年9月28日のプレスリリース
 高等教育機関DXプラットフォーム『Schoo Swing』を正式リリース
  (リンク »)

・Schoo Swingが目指す高等教育機関DXのあり方(公式note)
 すべての学生に、社会で活きる学びを。 大学・高等教育機関のDXが実現する「学修者本位の教育」
  (リンク »)

・Schoo Swing開発者の思い(公式note)
 学生・教員・大学運営の「三方よし」を実現したい。「Schoo Swing」設計者が志す「ユーザーファースト」と、根底にある独自の哲学
  (リンク »)


株式会社Schooについて

「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めている。大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』は2012年のサービス開始後、「未来に向けて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした生放送授業を毎日無料提供。過去の放送は録画授業として約8,000本公開中。法人向けには社員研修と自己啓発学習の両立を実現する「Schoo for Business」を提供し、学び続ける組織作りに貢献。登録会員数は約80万人、導入企業実績は2,600社を突破。
2014年から約30の大学・教育機関のDX化を支援。2021年9月には高等教育機関DXプラットフォーム「Schoo Swing」を提供開始。
全国約30の自治体との提携をはじめ、奄美大島と包括協定を行うなど地方エリアへの遠隔教育普及によって実現する「未来の暮らし」の確立も進めている。

会社名 :株式会社Schoo(スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :1億円
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革
URL: (リンク ») (コーポレートサイト)・ (リンク ») (個人向けサイト)・ (リンク ») (法人向けサイト)・ (リンク ») (高等教育機関向けサイト)・ (リンク ») (オウンドメディア)・ (リンク ») (公式note)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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