ソフトバンクと提携して、固定電話サービス「ケーブルライン」の提供を開始

阪神電気鉄道株式会社

From: PR TIMES

2022-10-24 19:16

~オプションサービス「ホワイトコール 24」で“ソフトバンク”の携帯電話への通話が無料に。更に「おうち割 光セット」で“ソフトバンク”の携帯電話の利用料金が割引に~

阪急阪神ホールディングスグループの株式会社ベイ・コミュニケーションズ(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:竹間 郁夫)は、ソフトバンク株式会社(以下、「ソフトバンク」)と提携し、弊社が提供する光インターネット接続サービスをご利用のお客さまに、11月1日から固定電話サービス「ケーブルライン」の提供を開始します。



「ケーブルライン」にお申込みいただいたお客さまは、現在ご利用の加入電話番号(0AB~J番号)※1を変更したり、電話機※2を交換したりすることなく通話が可能です。また、ソフトバンクが提供するIP電話サービスとの通話を無料でご利用いただけるほか、オプションサービス「ホワイトコール24」(定額料無料)を併せてお申込みいただくことで、“ソフトバンク”の携帯電話への国内通話が24時間無料となります。
更に、「ケーブルライン」は“ソフトバンク”の携帯電話とセットで利用することで、携帯電話の利用料金が割引になる「おうち割 光セット」※3の対象サービスです。
※1 一部の電話番号を除きます。(加入電話、INSネット64以外で新規発番の電話番号など)
※2 ホームテレホンなど、一部の電話機を除きます。
※3 「おうち割 光セット」の詳細は、こちら
( (リンク ») )をご覧ください。

弊社は、ソフトバンクとともに、弊社がサービスを提供するエリアでの地域コミュニケーションの活性化に貢献するとともに、お客さまの利用拡大や更なる利便性の向上を目指して協業を進めてまいります。

■「ケーブルライン」の主なサービス内容
1.無料通話の適用
・「ケーブルライン」加入者同士(0AB~J番号)の通話が24時間無料
・ソフトバンクが提供するIP電話サービス「BBフォン」「BBフォン光」「BBフォン(M)」「ホワイト光電話」「おうちのでんわ」との通話が24時間無料
・オプションサービス「ホワイトコール24」へのお申込みにより、“ソフトバンク”の携帯電話への国内通話が24時間無料

2.基本料金と通話料金(税込)
[画像: (リンク ») ]


3.「おうち割 光セット」の適用
弊社の光インターネット接続サービスと“ソフトバンク”の携帯電話をセットで利用することで、
携帯電話の利用料金が割引になる「おうち割 光セット」の対象サービスです。

◎「ケーブルライン」サービス提供エリア
・西宮市・尼崎市・伊丹市
・大阪市(福島区・西淀川区・港区・大正区・此花区・西区・浪速区・西成区・住之江区
・北区/中央区の一部)
・宝塚市/川西市/神戸市北区の一部

●ケーブルライン、ホワイトコール、おうち割、BBフォン、ホワイト光電話、おうちのでんわ は、ソフトバンク株式会社の登録商標又は商標です。
●SoftBank及びソフトバンクの名称、ロゴは、日本国及びその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標又は商標です。

【株式会社ベイ・コミュニケーションズ 会社概要】
1.本社 大阪市福島区海老江1丁目1番31号
2.資本金 40億円
3.設立 1991年4月1日
4.主な事業内容 登録一般(有線テレビジョン)放送事業、電気通信事業
5.対象世帯数 93.5万世帯 ※うち接続世帯数86.7万世帯(93%)
6.加入世帯数
インターネットサービス 25.0万世帯
テレビサービス 15.7万世帯(再送信含む。)
(対象世帯数及び加入世帯数は2022年8月末現在)


株式会社ベイ・コミュニケーションズ  (リンク »)

リリース  (リンク »)

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

  2. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  3. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  4. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 56 選 課題と解決方法を一挙紹介

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]