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【TRANX(トランクス)】の注目ポイント
・9つのポート搭載で簡単にスマホをパソコンのように多機能に!
・HDMIやVGAポート搭載で、スマホの画面をテレビやモニター等の大画面で映すことが可能!
・手のひらサイズでコンパクト!たった206gで持ち運びにも便利!
・Switchドックとしても大活躍!TVモードもテーブルモードも簡単実現!
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PCでも使用可能
▼【TRANX】は、パソコンへ接続し、多機能ハブとして使用することも可能です。
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「出張の際などに、PC用にいくつもののケーブルやアダプターを持つのが煩雑・・・」
でも【TRANX】があれば大丈夫。9種類のポートを搭載しています。
USB3.0、SDカードスロット、Type-Cポート、HDMIなどをTRANX一台で接続することができます。
スマホでの仕事
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「パソコンを使わず、スマホだけで効率よく仕事をしたい!」
【TRANX】には2つのUSB3.0ポートがあります。マウスやキーボードを【TRANX】によってスマホに繋げることで、より効率的に仕事が出来ます。
パソコンがない時でも、【TRANX】があればUSBメモリーをスマホに読み込むことができます。
※上部の蓋を開けるとスマホの充電スタンドになります。スマホをスタンドに乗せると自動的にデバイスに接続します。
※ 本製品のスマホ接続用プラグはType-Cのみです。Type-C以外の場合は変換アダプターが必要になります。
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USB3.0はUSB 2.0の次世代規格で、USB 2.0への互換性は保ちながら、データ転送速度を5Gbps(USB 2.0の約10倍)にまでアップしています。
50Gbのファイルをわずか10秒で転送できる計算です。
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大画面でのプレゼンにも
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「プレゼンのたびにパソコンが必要なのは面倒・・・」
【TRANX】があれば、HDMIやVGAポートを使って会議室のプロジェクターに繋げることが出来ます。
HDMIポートで4K超高画質の映像を出力して上司の目の前で自慢のプレゼンをしましょう。
※ HDMIやVGA端子からディスプレイに出力する際は、画面を出力する端末(スマホ、パソコン)が下記に対応している必要があります。
● 搭載USB Type-CポートがType-Cオルタネートモードに対応
● 搭載GPUがDisplay Port仕様のMST対応
※ また、表示できる解像度は、表示機器(ディスプレイやプロジェクター)の性能に制限を受けるため、4KやFull HDでの表示を行う場合には、それ以上の解像度を表示できる機器の接続が必要です。
スマホでの読み取り
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「スマホでSDカードを読み込む時は、一度電源を切らなければならないことが多くて面倒・・・」
【TRANX】ならスマホに繋ぐだけで、SDカードを差し込むことで、スマホでカードの内容を読み込むことが可能です!
撮影現場で映像をその場で確認したい時にも、【TRANX】があれば簡単に出来ます。
もちろんmicroSDカードの使用もOK!
※ iPhoneではこの機能はご使用いただけません。変換アダプターを使えばiPhoneを充電することは可能です。
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イーサネットの利用
【TRANX】があればイーサネットポートで、有線LANに繋げることが出来ます。
Wi-Fiが不安定な時に、スマホを有線LANに接続して仕事を続けることも可能です。ネットワークの安定性を求める時に是非利用してください。
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パソコンに接続
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【TRANX】があれば、ラップトップも同じように機能拡張!
底面に格納されているType-Cケーブルをラップトップに接続して、【TRANX】に接続したデバイスを使用できます。これから余計なアダプターは一切不要!出張や旅行の際にご利用ください。
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本体はアルミ製ケースで206gと超軽量!非常にコンパクトなデザインですので持ち運びも簡単で、机上スペースを節約できます。
Switchにも大活躍
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「ドックが壊れた、テレビの大画面でSwitchゲームをしたい。」
Switchドックが持つ機能は、【TRANX】にも全部収納されています。
上部の蓋を開けSwitchを載せて、HDMIケーブルでテレビと繋げるだけでOK!
※【TRANX】の電源入れる(PD)のを忘れないでください。Type-Cの接続口でどちらでも給電が出来ます。
もっと詳しい情報はプロジェクトページをご覧ください!
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スペック
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入力:
USB Type-C
出力:
USB Type-C USB3.0×2(5Gbps)
HDMI(4K・下位互換性あり)VGA(1080P / 60Hz)
有線LAN(イーサネット100Mbps)SD /microSD(480Mのデータ送信)
3.5mmオーディオ(入力機能と出力機能あり)
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プロジェクト概要
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