公民学連携フォーラムを開催「住まうまち　豊中」～今考える、時代を超えるその魅力～

豊中市は、阪急阪神ホールディングス株式会社（本社：大阪市北区）と令和4年2月に締結した包括連携協定記念事業として、市の歴史やまちづくりの背景を振り返りながら、市の未来を語る「とよなか公民学連携フォーラム2022」を同社と共催します。
市と同社が協働して行ってきたまちづくりを紹介し豊中市の魅力を改めて感じてもらうと共に、地域課題への気づきなど、次の時代に向けた意識醸成を図ります。



日時
令和4年12月1日(木)14時～16時

場所
豊中市立文化芸術センター 多目的室(曽根東町3-7-2) ※オンライン参加可

内容　
1.基調講演「阪急電鉄の豊中市の住宅開発等から読み解く、豊中の暮らしについて」
［講師］阪急文化財団　館長　仙海 義之さん
2.基調講演「豊中の多様な郊外生活の魅力や特徴について」
［講師］神戸大学　特命講師　小代 薫さん
3.パネルディスカッション「未来の豊中市のまちづくりについて」
［パネリスト］仙海 義之さん、小代 薫さん
［コーディネーター］豊中市教育委員会　社会教育課 主査（学芸員）　陣内 高志

定員
会場70名・オンライン500名（いずれも先着順）

参加申し込み
11月30日（水）17時までに、豊中市電子申し込みシステムまたは、創造改革課に電話もしくは、メールにてお申し込みください。詳しくは下記URLからご確認ください。
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