株式会社レッドクリフ、大手自動車企業のクローズイベントで日本初となるドローンショーを実施

クローズイベントでのドローンショー、需要拡大への取り組みを開始

国内最大数のドローンを保有・運営する株式会社レッドクリフ（ (リンク ») 本社：東京都新宿区、代表取締役社長：佐々木孔明、以下レッドクリフ）は、2022年6月21日に北海道で大手自動車企業のイベントで夜空に煌めくドローンショーを実施しました。



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夜空に美しく現れた『北海道のシルエット』



企業イベントの目玉としてのドローンショー


レッドクリフは大手自動車企業のイベントにおける日本初のドローンショーを披露。 ※1
打ち上げ花火の再現など複数のアニメーションで皆様を魅了しました。特にドローンが一斉に点灯し、夜空に会社のロゴを描いた際には大きな歓声が湧き上がり、企業イベントとしてはとても満足度が高いものとなりました。大型のエンターテイメントとしてのショーだけではなく、社員向けイベントやお得意様限定イベント、さらには特別な人に向けてメッセージを伝えるようなクローズドなドローンショーも好評を頂いています。


レッドクリフはこれからもお客様のニーズに合わせたドローンショーを提案していきます。100機から700機まで多くのパターンのドローンショーを実施した実績があるレッドクリフだからこそ、様々なご要望に柔軟に対応できる強みがあります。


※1 2022年10月現在、自社調べ
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クローズイベントでのドローンショー、需要拡大への取り組みを開始


株式会社レッドクリフは、10月よりドローンショー需要の拡大を図るべく、公に向けて行うプロモーション向けドローンショーだけではなく、企業インナー向けなどクローズなイベントでのドローンショー需要を創出に向けて動いていきます。

10月に入りインナーイベントでドローンショーを活用したいとの問い合わせを数件いただいています。
世界のドローンショー需要を見ると、プロポーズや祝い事でのドローンショーを行うといったものもあるので、日本でのドローンショー市場はさらなる拡大が見込まれると考えられます。
ドローンショー市場を成長させるため、レッドクリフが掲げる「ドローンショーを日常に」のミッションを実現させるため、新しい需要を創出していきます。
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300台のドローンを駆使して『花火を再現』



株式会社レッドクリフについて

日本国内最大数のドローンを保有するドローンショーの企画・運営企業。大規模なドローンショーを国内に提供するドローンショーリーディングカンパニーです。2019年に設立し、ドローンショーを実施するために様々な準備を行なってまいりました。2021年に初となる国内最大規模の300機のドローンショーを、氷点下の北海道という厳しい環境下で過酷なミッションにチャレンジし、卓越した技術とチームワークで無事に10日間連続のドローンショーを成功させました。その後も挑戦し続けることを信念とし、500機そして、現在は700機規模へシステムを増強させ、複数のドローンショーを成功させています。これまでに15都市以上でショーを開催、2022年6月に開催した横浜開港祭では約30万人もの観客を魅了した。TVやSNSをはじめ、多くのメディアで大きな反響が得られました。

会社としての今後の展望
国内外問わずドローンショーの可能性を広げるため、2022年中には1000機以上の運用を開始予定で機体数を増やすことにより、複雑で立体的な3Dアニメーションや2次元コードなどの表現が可能になり、直接URLへの誘導する広告やイベント、限らず様々なシーンでドローンショーの活用可能になります。更に様々な催しものとのコラボはもちろん、皆様がびっくりするような全世界で『初』となる新しい形のエンターテイメントにチャレンジします！

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株式会社レッドクリフ概要

会社名　　　　　　　株式会社レッドクリフ（REDCLIFF, Inc.）
設立　　　　　　　　2019年5月15日
役員　　　　　　　　代表取締役　佐々木 孔明
所在地　　　　　　　東京都新宿区新宿4-3-15 レイフラット新宿B棟3F
事業内容　　　　　　ドローン空撮、ドローンショー運営
資本金　　　　　　　3,300万円
メール　　　　　　　hello@redcliff.xyz
ホームページ　　　　 (リンク »)



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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)