＜知財脳から企画脳へ＞知財の新しい役割を応援します。

強みを活かした近未来事業アイデア、企画提案にむけて

ニーズエクスプローラ社は、知財部門のビジネス検討・企画での活躍を応援します。AIと自然言語処理技術を使い、特許データだけでなく、非特許データ（有価証券報告書や研究事業データベースなど）を横断的にマイニング・分析することで、未知の事業ニーズやコト、新たなパートナーとのマッチングの可能性を引き出せます。当社は、これらの技術と分析手法、調査データ整備をご支援することで知財部門のビジネス貢献スキルのアップデートを目指しています。
ニーズエクスプローラ社は、2022年11月9日～11日の「2022特許情報フェア」に出展いたします。知財部門のビジネス貢献スキルアップに向けた新たな武器８傑、レシピ８傑をご紹介しています。



◆ニーズエクスプローラ概要
　ビジネス変革の波はコロナ禍によって更に加速しました。あらゆる場面で、これまでのモノや技術重視から、「コトやニーズ起点」での発想を求められています。いままで、知財部門は自社の強みの権利化を中心に事業貢献してきましたが、経営サイドからは、強みを活かして新分野を検討・企画に貢献することを期待されています。いままでの知財のスキルセットだけでは通用しない時代となっており、知財部員が自ら調査・分析・企画提案できることが重要です。
例えば、自社の強みの上位概念化、未知の技術応用分野やビジネスニーズの分野横断探索ができれば、新たな技術応用先、新パートナーそして新技術開発のヒントが得られます。そのためには、新たな調査の手法とツールおよびビジネス情報も含んだ調査データの整備が必要になります。また視点を変えた調査・分析を短時間で繰り返すことができる調査環境も必要となります。
ニーズエクスプローラ社は企業経営、知財コンサル、研究所、ソフト開発のベテランが、AIとテキストマイニングの技術と手法の開発と調査データを準備し、知財部門の皆様がビジネス検討・企画分野での活躍ができるようご支援しています。知財部門のビジネス貢献スキルのアップデートに是非ご検討ください


■知財脳から企画脳へのアップデート：武器８傑とレシピ８傑


[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]


◆ニーズエクスプローラの導入の効果
・新しいニーズからアイデアを抽出し、事業・商品サービス戦略策定、課題解決議論につなげます。
・強みとニーズをマッチングして事業部、研究部門、企画部門と新しい観点での提案や対話ができます。
・Society5.0やカーボンニュートラル、SDGsなどの社会課題の取組みの中から、いままで気づかなかったビジネス領域でのチャンスを見つけます。
・アイデアの根拠を特許だけでなく非特許情報（有価証券報告書やＫＡＫＥＮデータなど）からも探せます。

大手企業での知財経験と経営経験を持つスタッフが対応いたします。ニーズエクスプローラが知財、マーケティング、事業企画関係者の皆様のお役に立てれば幸いです。（大手企業様にもご採用いただいております）
詳しくは以下をご覧ください。 URL　 (リンク »)

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)