明治大学ラグビー部 インカムアプリBuddycom採用 

株式会社サイエンスアーツ(東証グロース:4412)

From: Digital PR Platform

2022-11-08 10:05







株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)は、明治大学体育会ラグビーフットボール部(以下 明治大学ラグビー部)のメディカルスタッフ、トレーナー、学生スタッフ間の情報連携ツールとして、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」が採用されたことをお知らせします。









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この度サイエンスアーツは、スポーツSDGs・CSRの一環として、明治大学ラグビー部にBuddycomを無償提供し、1ヶ月間のトライアルを経て2022年8月に本採用されました。

<Buddycom導入前>
選手が練習中に怪我をした際に、素早くメディカルスタッフと学生スタッフが情報連携し、選手の怪我の対応をスムーズにしたいという課題がありました。その課題を解決するためには、動いてもコードが邪魔にならないBluetoothで繋がるインカムが必要でした。

<Buddycom導入後>
明治大学ラグビー部では平日の朝6:30から8:00、選手、監督、メディカルスタッフ、トレーナー、学生スタッフが一丸となって練習を行なっています。 メディカルスタッフ、トレーナー、学生スタッフ間のコミュニケーションにインカムアプリBuddycomを利用することで、グラウンド全体の情報連携を可能とし、朝90分という短い中でも無駄なく洗練された練習・指導が実現されました。

明治大学ラグビー部の導入事例ページはこちら: (リンク »)

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明治大学ラグビー部の導入事例動画はこちら: (リンク »)


明治大学ラグビー部では、Buddycomの他にも、ドローンを使った練習風景の撮影・分析、アプリを使った体調管理などの最新技術を使い、日本一を目指して練習を行なっております。

サイエンスアーツは、スポーツ庁によるスポーツSDGs宣言に賛同し、本件にとどまらず、Buddycomの提供を通じてあらゆるスポーツシーンを応援することで、社会におけるスポーツの価値向上と、スポーツによるSDGs達成に貢献してまいります。

※スポーツSDGs宣言とは・・・スポーツ庁が提唱する「スポーツの持つ、人々を集める力や人々を巻き込む力を使って、SDGsの認知度向上、ひいては、社会におけるスポーツの価値のさらなる向上に取り組む」という宣言のことです。
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■明治大学ラグビー部について ( (リンク ») )
明治大学ラグビー部は1923年に創部されたラグビーの伝統校です。部のエンブレムはペガサスです。「前へ」の精神に現代ラグビーの要素を取り入れ、ファンの皆様に感動を与えられるようなラグビーを目指すとともに大学日本一を目指して活動しています。












■Buddycomとは ( (リンク ») )


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デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。

利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。


■株式会社サイエンスアーツ について
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に600社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。

お問い合わせ先
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
【代表取締役社長】 平岡 秀一
【資本金】 五千万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】   (リンク »)

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