「スタジアムから始まるリサイクル～環境と経済への波及効果～」
この度、「ザスパがきっかけ！ザスパビジネスセミナー」第7弾を11月28日（月）に開催いたしますのでお知らせいたします。
ゲストには、2022シーズンにザスパクサツ群馬と協働で使用済みとなった紙コップを回収し、再資源化への取り組みを実施しました国際紙パルプ商事株式会社の出版・直需営業本部直需部長 前田靖人様をお呼びいたします。本セミナーでは、「スタジアムから始まるリサイクル～環境と経済への波及効果～」と題して、スポーツクラブにおける環境への取り組みとその効果について一緒に考えていきます。
■趣旨・目的
2022シーズン、株式会社ザスパはサッカー以外でも群馬県の活性化に貢献できるよう努めていきます。その取り組みの一つとして、弊社代表の石井が各業界で活躍しているゲストを群馬県庁32階のNETSUGENに招き、群馬県内のビジネスパーソンや学生向けにノウハウやナレッジを共有していく「ザスパビジネスセミナー」を毎月開催しております。
11月28日（月）に開催いたします本セミナーの第7弾は、国際紙パルプ商事株式会社の出版・直需営業本部直需部長 前田靖人様をお呼びいたします。
2024年に創立100周年を迎える国際紙パルプ商事株式会社は、紙パルプ専門商社として紙関連の資材を総合的に扱い、循環型社会実現へ向けた環境配慮型事業への取り組みにも力を入れています。
2022年8月～9月、正田醬油スタジアムおいて使用済み紙コップを回収し、これを原料としたトイレットペーパーを製造・再利用する取り組みを実施いたしました。他にも同社が取り組む循環ビジネスや環境商材を紹介しながら、スポーツクラブにおけるこれからの環境保全活動について弊社代表の石井と共に考えていきます。
【イベント概要】
■題名
ザスパがきっかけ！ザスパビジネスセミナー
第7弾「スタジアムから始まるリサイクル～環境と経済への波及効果～」
登壇者：株式会社ザスパ 代表取締役社長 石井宏司
ゲスト：国際紙パルプ商事株式会社 出版・直需営業本部直需部長 前田靖人
■日時
2022年11月28日(月)
・昼の部 13:00～14:30（12:30開場）
・夜の部 19:00～20:30（18:30開場）
※昼の部・夜の部は同じ内容となります。
■場所
群馬県庁32階NESTUGENにて実施。
※オンライン配信あり
■プログラム
●プレゼンテーション／対談
「スタジアムから始まるリサイクル～環境と経済への波及効果～」
●会場での質疑応答・名刺交換会
（登壇者・ゲスト紹介）
[画像1: (リンク ») ]
［モデレーター］
株式会社ザスパ 代表取締役社長 石井宏司
【経歴】
1997年東京大学大学院を修了後、リクルート、野村総合研究所、日本女子プロ野球機構、スポーツマーケティングラボラトリー勤務を経て、2019年より株式会社ミクシィへ。スポーツ事業部長などを歴任。2019シーズンより3シーズンにわたり、東京フットボールクラブ（FC東京）マネジメントダイレクター、グローバル推進本部長などを兼務。
[画像2: (リンク ») ]
［ゲスト］
国際紙パルプ商事株式会社 出版・直需営業本部直需部長
前田 靖人氏
【経歴】
1999年 株式会社日亜（現 国際紙パルプ商事株式会社）に入社し、営業マンとしてカタログや雑誌、チラシ・パンフレットの原紙販売に22年間従事。2020年直需部長に就任。エンドユーザー(最終需要家)を相手にしたビジネスの経験を活かし、「持続可能な社会の実現」に向けて、環境をテーマに据えた新規ビジネスの開拓にも注力している。
■国際紙パルプ商事株式会社について
国際紙パルプ商事は、1924年の創立以来、一貫して紙関連の資材を総合的に扱う商社として事業を展開し、日本経済や文化の発展と共に成長を続けてきました。紙・板紙卸売事業を「動脈ビジネス」、古紙回収を主とした製紙原料事業を「静脈ビジネス」と位置づけ、循環型ビジネスモデルを構築しています。
国内では、出版や印刷から川下の大手ユーザーに至るまで安定的な顧客基盤を持っています。また卸商を含む強固な販売・物流ネットワークを形成しており、紙・板紙流通市場における重要な役割を担っています。さらに、紙のリサイクルソリューション「ecomo（エコモ）」では家庭からもオフィスからも再生資源を回収し、リサイクルを推進しています。使用済みの紙を回収するだけでなく、資源排出量や再生経路、再生量などを見える化する、「ecomo Closed Recycle Service」を各企業に提供し、リサイクルスキーム構築を通じて、顧客の企業価値の向上にもつなげています。
また、3年前に立ち上げた「Green Biz Project」では、環境負荷低減に資するプロダクトやソリューションの開発・流通に取り組んでいます。直近では紙糸を製造・販売する王子ファイバー(株)の子会社化やプラスチック代替素材を開発する(株)アミカテラへの出資など環境関連市場を見据えた動きを加速させています。
※2022年10月、国際紙パルプ商事株式会社はホールディングス制に移行し、KPPグループホールディングス株式会社が成立。これに合わせて、「国際紙パルプ商事分割準備株式会社」が紙パルプ等卸売事業を承継し、ホールディングス傘下の事業会社として「国際紙パルプ商事株式会社」へと商号を変更。
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
■お申し込み方法
ザスパビジネスセミナー専用サイトからお申し込みくださ。
(リンク »)
申込期限：2022年11月27日(日)迄
※会場参加の場合、定員30名（先着）となります。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
この度、「ザスパがきっかけ！ザスパビジネスセミナー」第7弾を11月28日（月）に開催いたしますのでお知らせいたします。
ゲストには、2022シーズンにザスパクサツ群馬と協働で使用済みとなった紙コップを回収し、再資源化への取り組みを実施しました国際紙パルプ商事株式会社の出版・直需営業本部直需部長 前田靖人様をお呼びいたします。本セミナーでは、「スタジアムから始まるリサイクル～環境と経済への波及効果～」と題して、スポーツクラブにおける環境への取り組みとその効果について一緒に考えていきます。
■趣旨・目的
2022シーズン、株式会社ザスパはサッカー以外でも群馬県の活性化に貢献できるよう努めていきます。その取り組みの一つとして、弊社代表の石井が各業界で活躍しているゲストを群馬県庁32階のNETSUGENに招き、群馬県内のビジネスパーソンや学生向けにノウハウやナレッジを共有していく「ザスパビジネスセミナー」を毎月開催しております。
11月28日（月）に開催いたします本セミナーの第7弾は、国際紙パルプ商事株式会社の出版・直需営業本部直需部長 前田靖人様をお呼びいたします。
2024年に創立100周年を迎える国際紙パルプ商事株式会社は、紙パルプ専門商社として紙関連の資材を総合的に扱い、循環型社会実現へ向けた環境配慮型事業への取り組みにも力を入れています。
2022年8月～9月、正田醬油スタジアムおいて使用済み紙コップを回収し、これを原料としたトイレットペーパーを製造・再利用する取り組みを実施いたしました。他にも同社が取り組む循環ビジネスや環境商材を紹介しながら、スポーツクラブにおけるこれからの環境保全活動について弊社代表の石井と共に考えていきます。
【イベント概要】
■題名
ザスパがきっかけ！ザスパビジネスセミナー
第7弾「スタジアムから始まるリサイクル～環境と経済への波及効果～」
登壇者：株式会社ザスパ 代表取締役社長 石井宏司
ゲスト：国際紙パルプ商事株式会社 出版・直需営業本部直需部長 前田靖人
■日時
2022年11月28日(月)
・昼の部 13:00～14:30（12:30開場）
・夜の部 19:00～20:30（18:30開場）
※昼の部・夜の部は同じ内容となります。
■場所
群馬県庁32階NESTUGENにて実施。
※オンライン配信あり
■プログラム
●プレゼンテーション／対談
「スタジアムから始まるリサイクル～環境と経済への波及効果～」
●会場での質疑応答・名刺交換会
（登壇者・ゲスト紹介）
[画像1: (リンク ») ]
［モデレーター］
株式会社ザスパ 代表取締役社長 石井宏司
【経歴】
1997年東京大学大学院を修了後、リクルート、野村総合研究所、日本女子プロ野球機構、スポーツマーケティングラボラトリー勤務を経て、2019年より株式会社ミクシィへ。スポーツ事業部長などを歴任。2019シーズンより3シーズンにわたり、東京フットボールクラブ（FC東京）マネジメントダイレクター、グローバル推進本部長などを兼務。
[画像2: (リンク ») ]
［ゲスト］
国際紙パルプ商事株式会社 出版・直需営業本部直需部長
前田 靖人氏
【経歴】
1999年 株式会社日亜（現 国際紙パルプ商事株式会社）に入社し、営業マンとしてカタログや雑誌、チラシ・パンフレットの原紙販売に22年間従事。2020年直需部長に就任。エンドユーザー(最終需要家)を相手にしたビジネスの経験を活かし、「持続可能な社会の実現」に向けて、環境をテーマに据えた新規ビジネスの開拓にも注力している。
■国際紙パルプ商事株式会社について
国際紙パルプ商事は、1924年の創立以来、一貫して紙関連の資材を総合的に扱う商社として事業を展開し、日本経済や文化の発展と共に成長を続けてきました。紙・板紙卸売事業を「動脈ビジネス」、古紙回収を主とした製紙原料事業を「静脈ビジネス」と位置づけ、循環型ビジネスモデルを構築しています。
国内では、出版や印刷から川下の大手ユーザーに至るまで安定的な顧客基盤を持っています。また卸商を含む強固な販売・物流ネットワークを形成しており、紙・板紙流通市場における重要な役割を担っています。さらに、紙のリサイクルソリューション「ecomo（エコモ）」では家庭からもオフィスからも再生資源を回収し、リサイクルを推進しています。使用済みの紙を回収するだけでなく、資源排出量や再生経路、再生量などを見える化する、「ecomo Closed Recycle Service」を各企業に提供し、リサイクルスキーム構築を通じて、顧客の企業価値の向上にもつなげています。
また、3年前に立ち上げた「Green Biz Project」では、環境負荷低減に資するプロダクトやソリューションの開発・流通に取り組んでいます。直近では紙糸を製造・販売する王子ファイバー(株)の子会社化やプラスチック代替素材を開発する(株)アミカテラへの出資など環境関連市場を見据えた動きを加速させています。
※2022年10月、国際紙パルプ商事株式会社はホールディングス制に移行し、KPPグループホールディングス株式会社が成立。これに合わせて、「国際紙パルプ商事分割準備株式会社」が紙パルプ等卸売事業を承継し、ホールディングス傘下の事業会社として「国際紙パルプ商事株式会社」へと商号を変更。
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
■お申し込み方法
ザスパビジネスセミナー専用サイトからお申し込みくださ。
(リンク »)
申込期限：2022年11月27日(日)迄
※会場参加の場合、定員30名（先着）となります。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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