暗号資産取引のGMOコイン:2022年10月の暗号資産(仮想通貨)取引ランキングをご紹介

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社

From: PR TIMES

2022-11-14 14:16

 GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。



GMOコインの、
・「販売所」
・「暗号資産FX」
・「取引所(現物取引)」
・「取引所(レバレッジ取引)」
の各サービスにおける2022年10月の取引ランキングをご紹介します。
[画像1: (リンク ») ]

■販売所
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「販売所」では、ビットコイン(BTC)がシェア36.9%で1位となりました。
10月12日(水)に取り扱いを開始したソラナ(SOL)が6位にランクインし、「販売所」の銘柄数は20となりました。

前月9月の取引ランキングと比較すると、ドージコイン(DOGE)がシェアを大きく伸ばしました。その一因として、この期間にドージコイン(DOGE)に関連する以下のニュースがありました。

マスク氏のツイッター社買収完了 米トランプ前大統領ツイッター復帰の可能性も
(リンク »)

イーロン・マスク氏によるツイッター社の買収合意のニュースが報道されたことで、同氏がこれまで支持してきたドージコイン(DOGE)に買いが集まりました。また将来的にツイッターの投げ銭機能でドージコイン(DOGE)が利用できるようになる可能性も示唆するなど、今後のユースケースについても注目が集まっています。

なお「販売所」については、以下のページでご紹介しています。
(リンク »)


■暗号資産FX

[画像4: (リンク ») ]

「暗号資産FX」では、ビットコイン(BTC)/JPYがシェア76.0%で1位となりました。

前月9月の取引ランキングと比較すると、大型アップデートが終了したイーサリアム(ETH)のシェアが下がり、その分ビットコイン(BTC)のシェアが伸びる結果となりました。

なお「暗号資産FX」については、以下のページでご紹介しています。
(リンク »)

■取引所(現物取引)

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「取引所(現物取引)」では、ビットコイン(BTC)/JPYがシェア35.6%で1位となりました。

前月9月の取引ランキングと比較すると、暗号資産FXと同様に大型アップデートが終了したイーサリアム(ETH)のシェアが下がる結果となりました。
反対に、リップル(XRP)が2021年5月に1位となって以来のシェア上位2銘柄に返り咲きました。

その他では、米ドルにソフトペッグした暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインであるダイ(DAI)が円安の流れを受けて大きく順位を上げました。

なお「取引所(現物取引)」については、以下のページでご紹介しています。
(リンク »)


■取引所(レバレッジ取引)

[画像7: (リンク ») ]

「取引所(レバレッジ取引)」では、ビットコイン(BTC)/JPYがシェア62.1%で1位となりました。

前月9月の取引ランキングと比較すると、取引所(現物取引)と同様にイーサリアム(ETH)のシェアが下がり、反対にリップル(XRP)のシェアが伸びています。

なお「取引所(レバレッジ取引)」については、以下のページでご紹介しています。
(リンク »)


またGMOコインでは、上記以外にもさまざまなサービスを提供しています。

「ステーキング」
では、対象の暗号資産を保有するだけで報酬を受け取ることができます。他社で対象の暗号資産をお持ちの方や、長期的に保有したい方におすすめです。
(リンク »)

「つみたて暗号資産」
では、毎日または毎月決まった日に決まった金額の暗号資産を自動で購入することができます。少額から投資したい方や、価格変動リスクを抑えながら継続的に投資したい方におすすめです。
(リンク »)


■24時間いつでも、最短10分で口座開設
(リンク »)


 これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。


■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
 GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。

【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC)            (リンク »)
・イーサリアム(ETH)            (リンク »)
・ビットコインキャッシュ(BCH)      (リンク »)
・ライトコイン(LTC)            (リンク »)
・リップル(XRP)              (リンク »)
・ネム(XEM)                (リンク »)
・ステラルーメン(XLM)           (リンク »)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)   (リンク »)
・オーエムジー(OMG)           (リンク »)
・テゾス(XTZ)               (リンク »)
・クアンタム(QTUM)            (リンク »)
・エンジンコイン(ENJ)           (リンク »)
・ポルカドット(DOT)           (リンク »)
・コスモス(ATOM)             (リンク »)
・シンボル(XYM)             (リンク »)
・モナコイン(MONA)            (リンク »)
・カルダノ(ADA)             (リンク »)
・メイカー(MKR)             (リンク »)
・ダイ(DAI)                (リンク »)
・チェーンリンク(LINK)          (リンク »)
・FCRコイン(FCR)        (リンク »)
・ドージコイン(DOGE)      (リンク »)
・ソラナ(SOL)        (リンク »)

【GMOコイン株式会社】(URL: (リンク ») )
会社名  GMOコイン株式会社
所在地  東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者  代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金  37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会

<GMOコイン株式会社について>
 GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネットグループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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