【自社宿泊予約システムにて初導入】ダイナテック、「Direct In S4」「Direct In」にて「PayPay」の事前決済が利用可能に

ダイナテック株式会社

From: PR TIMES

2022-11-15 12:46

予約時のスマホ決済でゲストと施設双方の利便性が向上

ダイナテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀内芳洋)の宿泊予約システム「Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)」 「Direct In(ダイレクトイン)」 において、2022年冬頃(予定)より、PayPayによる事前決済が利用可能となります。




[画像1: (リンク ») ]

事前決済の選択肢が増え、ゲストにも施設にも大きなメリット
 ダイナテックの宿泊予約システム「Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)」 「Direct In(ダイレクトイン)」にて、新たな事前決済サービスとしてPayPayをご利用いただくことが可能となります。

 PayPayは、スマホひとつでかんたんにコード決済ができるサービスです。従来のクレジットカードでの事前決済に、PayPayが加わることにより、ゲストと施設双方の利便性向上に寄与します。自社宿泊予約システム「Direct In S4」「Direct In」が、PayPayとの事前決済の連携を行うのは初めてとなります。
 なお、正式な導入日程に関しては、別途ご案内させていただきます。

 今後もダイナテックは、時代のニーズに合わせた新しいサービスを提供してまいります。

Direct In S4(ダイレクトインエスフォー)について
 国内最大級のシェア、3500施設が導入している宿泊予約システム「Direct In」の最新モデルです。(初期費用0円/月額7500円~)
 自社HPプランをGoogle ホテル広告やYahoo!トラベルに自動で掲載できる「D-RISE」を標準機能で提供し、自社への集客をアップいたします。快適な表示とシンプルな操作性で、お客様をストレスフリーな予約体験へと導きます。最短2ステップで予約が完了するわかりやすい導線は、予約の機会を逃しません。SNSアカウントによる「ソーシャルログイン」や「自動翻訳付き多言語機能」など、自社予約を強くする宿泊予約システムとして、さらなる機能強化も実施しています。
(リンク »)
[画像2: (リンク ») ]


▼Direct In S4のご紹介動画はこちらから▼
集客や離脱などの課題をDirect In S4でどのように解決できるのか
などを紹介しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。
(リンク »)


PayPayについて
 PayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービスです。実店舗はもちろん、オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンでも利用できます。24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合の補償制度を設けるなど、ユーザーに安心してご利用いただける環境づくりを行っています。
(リンク »)

ダイナテック株式会社について
 宿泊施設に特化したホテル管理システム(PMS)の「Dynalution(ダイナリューション)」、自社宿泊予約システム「Direct In(ダイレクトイン)」の2つのプロダクトを柱に、創業以来35年、日本中の宿泊施設様にトータルソリューションを提供。『LINK Smile』をミッションに掲げ、宿泊施設様のDX支援と、自社予約を大きく伸ばし、収益にも貢献できるプロダクトを生み出してまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  3. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  4. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  5. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]