忍びの里「伊賀」をサイクリングの名所に
株式会社DIIIG(本社：神戸市、代表取締役社長：秋國寛)が開発、運営するミッションアプリ「DIIIG（ディグ）」が、株式会社感じる伊賀（本社：三重県伊賀市西高倉）主催のサイクリングイベント「おいしい参加賞が選べる！『伊賀いち』お披露目走行会」に採用されました。指定のスポットを巡り、アプリ内でミッションをクリアするとオリジナルの「完走証」と、ご当地グルメがもらえます。この取組は伊賀上野観光DMOが主催する「まちづくり企画塾第3期」で企画が発案され、観光庁『地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業』に採択された事業です。
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企画背景～安全ガイドラインを新設し日本有数のサイクリングロードに～
忍びの里としても有名な三重県伊賀市に近年サイクリストが集まるサイクリングコースがあります。隣の名張市にまたがる全長91kmの広域農道「コリドールロード」（＝通称：くのいち）。獲得標高は1600ｍ以上という「激坂ヒルクライム」の名所で中・上級者に人気のコースです。近年サイクリストが増加傾向にある一方で、一部道幅が狭い場所や、双方向からの通行により危険な場所など、安全面が課題でした。このコースをより安全に楽しく走行してもらうために、一部迂回ルートを設定。伊賀市のサイクリング協会と連携し、「一方通行」「交通ルール遵守」「アプリを使用した楽しみ方」など安全ガイドラインを定め、新たに「伊賀いち」と名付けました。
主催「感じる伊賀」代表取締役社長CEO 児島永作氏コメント
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サイクルツーリズムを伊賀市で実施するにあたり、ただ走るだけのルート提案ではなく「体験」を軸に観光につなげる仕組みを作りたいと考えました。ミッションアプリ「DIIIG（ディグ）」で正しいルートに誘導したり、ミッションを通して伊賀の魅力を知ってもらったり、現地で買ったお土産を後日自宅へ送るためのECサイトにつないだり、サイクリングをしながら「伊賀」の魅力を存分にを楽しめるよう設計しました。今後はイベントの収益を道路整備に充てるなど、行政も巻き込みながら安全にサイクリングを楽しめるまちづくりを目指しています。さらに2025年の大阪・関西万博に向けて、インバウンドの取り込みも狙っています。
イベント概要
（1） コース上のチェックポイントで全てのミッションをクリアすると完走証とご当地グルメがもらえる
（2）6ヶ所のエイドステーションに「忍者パンケーキ」や「アスパラ茶」等地元の名産を用意
（3）コース途中の立ち寄りスポットで、伊賀の魅力的な商品をスマホでお取り寄せできる
日時：2022年11月26（土）8：45～（7：00受付開始）
開催エリア：三重県伊賀市・名張市
参加費：11,500円（税込）
申込方法：SPORTS ENTRYより （ (リンク ») ）
申し込み期間：11月17日（木）
参加賞：後日自宅に届くご当地グルメ（AコースまたはBコース）
完走賞：オリジナル完走証明書
距離：約91km
主催：感じる伊賀
公式サイト： (リンク »)
■選べる参加賞（後日配送）
Aコース 「幻の伊賀牛で牛丼を味わう 牛丼用伊賀牛切込肉300g」
Bコース 「いがのおみや 詰め合わせセット（ふりかけるしあわせ・うたかたやき・ate no michi）」
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参加方法
1．「SPORTS ENTRY」（ (リンク ») ）から参加申し込み
2．アプリ「DIIIG」をダウンロード
3．アカウントを作成
4．メニュー「ワールド」から「新しいワールドを探す」を選択
5．ワールド「忍びの国 伊賀サイクリングワールド」に参加
6．イベントに参加
7．指定のスポットに訪れてイベントミッションをクリア
8．全てのイベントミッションをクリアして報酬を獲得
ミッションアプリ「DIIIG」について
「DIIIG」は地域と人をフカボリするミッションアプリです。位置情報を使ったゲーム性の高いミッションを軸に、ポイント制度やランキング機能、報酬の交換などすべてアプリの中で完結します。現在、ミッション参加人数は延べ4万人を超えます。ミッションをきっかけに外出機会が増えるため、地域経済の活性化にもつながります。単なる地域活性化ではなく、行政や観光事業者と連携し、その土地の関係人口を増やすことを目指しています。旅先で体を動かす（ワークアウト）、観光を楽しむ（ツーリズム）を組み合わせた「ワークアウト・ツーリズム」の拡大を目指します。
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企業概要
株式会社DIIIG
設立：2018年11月
代表者：代表取締役社長CEO 秋國寛
所在地：〒650-0021兵庫県神戸市中央区三宮町1-6-18 ７F（株）ワイズエッグ内
コーポレートサイト： (リンク »)
DIIIG公式サイト： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社DIIIG(本社：神戸市、代表取締役社長：秋國寛)が開発、運営するミッションアプリ「DIIIG（ディグ）」が、株式会社感じる伊賀（本社：三重県伊賀市西高倉）主催のサイクリングイベント「おいしい参加賞が選べる！『伊賀いち』お披露目走行会」に採用されました。指定のスポットを巡り、アプリ内でミッションをクリアするとオリジナルの「完走証」と、ご当地グルメがもらえます。この取組は伊賀上野観光DMOが主催する「まちづくり企画塾第3期」で企画が発案され、観光庁『地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業』に採択された事業です。
[画像1: (リンク ») ]
企画背景～安全ガイドラインを新設し日本有数のサイクリングロードに～
忍びの里としても有名な三重県伊賀市に近年サイクリストが集まるサイクリングコースがあります。隣の名張市にまたがる全長91kmの広域農道「コリドールロード」（＝通称：くのいち）。獲得標高は1600ｍ以上という「激坂ヒルクライム」の名所で中・上級者に人気のコースです。近年サイクリストが増加傾向にある一方で、一部道幅が狭い場所や、双方向からの通行により危険な場所など、安全面が課題でした。このコースをより安全に楽しく走行してもらうために、一部迂回ルートを設定。伊賀市のサイクリング協会と連携し、「一方通行」「交通ルール遵守」「アプリを使用した楽しみ方」など安全ガイドラインを定め、新たに「伊賀いち」と名付けました。
主催「感じる伊賀」代表取締役社長CEO 児島永作氏コメント
[画像2: (リンク ») ]
サイクルツーリズムを伊賀市で実施するにあたり、ただ走るだけのルート提案ではなく「体験」を軸に観光につなげる仕組みを作りたいと考えました。ミッションアプリ「DIIIG（ディグ）」で正しいルートに誘導したり、ミッションを通して伊賀の魅力を知ってもらったり、現地で買ったお土産を後日自宅へ送るためのECサイトにつないだり、サイクリングをしながら「伊賀」の魅力を存分にを楽しめるよう設計しました。今後はイベントの収益を道路整備に充てるなど、行政も巻き込みながら安全にサイクリングを楽しめるまちづくりを目指しています。さらに2025年の大阪・関西万博に向けて、インバウンドの取り込みも狙っています。
イベント概要
（1） コース上のチェックポイントで全てのミッションをクリアすると完走証とご当地グルメがもらえる
（2）6ヶ所のエイドステーションに「忍者パンケーキ」や「アスパラ茶」等地元の名産を用意
（3）コース途中の立ち寄りスポットで、伊賀の魅力的な商品をスマホでお取り寄せできる
日時：2022年11月26（土）8：45～（7：00受付開始）
開催エリア：三重県伊賀市・名張市
参加費：11,500円（税込）
申込方法：SPORTS ENTRYより （ (リンク ») ）
申し込み期間：11月17日（木）
参加賞：後日自宅に届くご当地グルメ（AコースまたはBコース）
完走賞：オリジナル完走証明書
距離：約91km
主催：感じる伊賀
公式サイト： (リンク »)
■選べる参加賞（後日配送）
Aコース 「幻の伊賀牛で牛丼を味わう 牛丼用伊賀牛切込肉300g」
Bコース 「いがのおみや 詰め合わせセット（ふりかけるしあわせ・うたかたやき・ate no michi）」
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参加方法
1．「SPORTS ENTRY」（ (リンク ») ）から参加申し込み
2．アプリ「DIIIG」をダウンロード
3．アカウントを作成
4．メニュー「ワールド」から「新しいワールドを探す」を選択
5．ワールド「忍びの国 伊賀サイクリングワールド」に参加
6．イベントに参加
7．指定のスポットに訪れてイベントミッションをクリア
8．全てのイベントミッションをクリアして報酬を獲得
ミッションアプリ「DIIIG」について
「DIIIG」は地域と人をフカボリするミッションアプリです。位置情報を使ったゲーム性の高いミッションを軸に、ポイント制度やランキング機能、報酬の交換などすべてアプリの中で完結します。現在、ミッション参加人数は延べ4万人を超えます。ミッションをきっかけに外出機会が増えるため、地域経済の活性化にもつながります。単なる地域活性化ではなく、行政や観光事業者と連携し、その土地の関係人口を増やすことを目指しています。旅先で体を動かす（ワークアウト）、観光を楽しむ（ツーリズム）を組み合わせた「ワークアウト・ツーリズム」の拡大を目指します。
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企業概要
株式会社DIIIG
設立：2018年11月
代表者：代表取締役社長CEO 秋國寛
所在地：〒650-0021兵庫県神戸市中央区三宮町1-6-18 ７F（株）ワイズエッグ内
コーポレートサイト： (リンク »)
DIIIG公式サイト： (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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