【男女400人に聞いた】好きな“住宅系”テレビ番組ランキング!

株式会社NEXER

From: PR TIMES

2022-11-22 11:46

日本トレンドリサーチ・好きな“住宅系”テレビ番組に関する調査

日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は、株式会社ロゴスホームと共同で「好きな“住宅系”テレビ番組」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したので紹介します。



[画像1: (リンク ») ]

■好きな“住宅系”テレビ番組は?
最近のテレビ番組の中で人気ジャンルの一つとなっているのが、“住宅系”の番組です。
住宅の建築やリフォーム、もしくは一般家庭のお宅にお邪魔する番組などなどさまざまありますが、特に人気の“住宅系テレビ番組”はどれなのでしょうか。

今回は、株式会社ロゴスホームと共同で、全国の男女400名を対象に、「好きな“住宅系”テレビ番組」についてアンケートを実施しました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「日本トレンドリサーチと株式会社ロゴスホームによる調査」である旨の記載
・「日本トレンドリサーチ」の該当記事( (リンク ») )へのリンク設置
・株式会社ロゴスホーム( (リンク ») )へのリンク設置

「好きな“住宅系”テレビ番組に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査対象者:全国の男女
有効回答:400サンプル(30代以下、40代、50代、60代、各年代100サンプル)
調査日:2022年11月5日 ~ 2022年11月11日
質問内容:
質問1:「建築」「住宅」「家」関連のバラエティ番組の中で、あなたがもっとも好きな番組を1つ教えてください。
質問2:その番組が好きな理由を押してください。


◆第1位 ポツンと一軒家 128票
「ポツンと一軒家」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。

クリエイティブで面白い生き方をしているゲストが多い(20代・女性)
自然豊かな景色と住まわれている人の人柄とスタッフさんとの会話が、のんびり温かく癒されるので。(50代・女性)
人が住まないような山奥に暮らす人々の生活ぶり、人生観、そこに暮らす理由など非常に興味深い。高齢なのに足腰が強く逞しい共通点もあり、見習うことが多々あって学べる。(50代・女性)
ほのぼのとした番組ですが、その辺境で生活する境遇を知り、共感すべき点があるので(50代・男性)
ぽつんと住んでいる人がこんなにいるとは思わなかった。災害とか急病とか危険なことがあったりとか考えると自分には出来ないと思う。でも住んでいる方々はとても前向きに日々の生活を楽しんで暮らしているその前向きさに、恵まれた環境でいる自分も頑張ろうと勇気をもらえる番組だ。(50代・女性)
奥深い山の中にポツンと住んでいる人たちの思いや環境などが理解できるから(60代・男性)
こんな所でどんな生活しているのか?と思い興味がある。(60代・男性)

「ポツンと一軒家」が第1位でした。
奥深い山の中などでポツンと暮らしている方が、「どのような生活をしているのか?」ということに興味を持つ方が多いようです。
年代別で見ても30代以下、50代、60代で第1位となっており、世代を問わず人気がありました。


◆第2位 大改造!!劇的ビフォーアフター 82票
「大改造!!劇的ビフォーアフター」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。

実家も古かったので、自分の家と重ね合わせ、古い家でもこんなにも素敵にリフォームできることを知ってワクワクしたから(30代・女性)
ボロボロの家が新築のようにリフォームされていく様子が好きだから。(20代・女性)
匠の技とアイディアが一つの家族を幸せに導いていく物語が感動するから(40代・女性)
beforeとafterが見れるし、笑いあり、涙ありの番組だと思う。(40代・男性)
以前の姿とは全く違う家にリフォームしつつ、以前の家の思い出も残してくれていて、見ていて感動するから(40代・女性)
どんな難あり物件でも、家族の要望を全部くみ取って一級建築士の知恵で素敵な家に変身するところはスゴすぎた(40代・女性)
この家がこんなにも変化してこんなにも過ごしやすくなるのかと感動する(60代・女性)

「大改造!!劇的ビフォーアフター」が第2位でした。
匠の技でリフォームされた劇的なビフォーアフターを見て、感動を覚える方も少なくないようです。
自宅や実家などとも照らし合わせて、「古くてもこんなにも素敵にリフォームできる!」とワクワクするという方もいました。


◆第3位 家、ついて行ってイイですか? 77票
「家、ついて行ってイイですか?」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。

人の家を知る機会が他にほとんどないため。それだけでなく、その人その人の人生に深く踏み込んだ取材になっているため、とても興味深い。(20代・女性)
色んな人の自宅の中が見れたり、その人の人生ドラマが垣間見れて面白いから(30代・女性)
一般人のリアルな生活感や生き様などが伝わってきて共感したり、尊敬したり、感動したりいろいろな感性が芽生える番組だと思うから(40代・女性)
様々な年齢層の人たちの暮らしや歩んできた人生、価値観が垣間見れて面白いです。(40代・男性)
一般のリアルな暮らしがみれるから。その人の人生や家の中、暮らし方、趣味、思考など(40代・女性)
一見すると普通に見える人たちが、家についていって色々と話を聞いているうちにとんでもない人生を歩んできたことがわかったりすること(50代・男性)
人間ドラマが濃縮しているものを視聴できるので、ドキュメンタリーを見ている感じが好き。(50代・男性)

「家、ついて行ってイイですか?」が第3位にランクインしました。
普段は見ることのない色んな人の自宅が見れるということや、その家で住んできた人の「人生」を知ることで、一気に引き込まれて見てしまうという方が多いようです。


◆第4位~第7位
ここからは4位~7位を、一部の理由とともにまとめて発表していきます。

第4位 有吉ゼミ 68票


ヒロミさんのリフォームがとても勉強になってます。(30代・男性)
八王子リフォームが好きでよく観ています(30代・女性)
ヒロミの作業が勉強になる。初めて見る工具だったり使い方。(40代・男性)
ヒロミの発想と技術がハンパないので、毎回驚きと感動をもらえるので大好き。(60代・男性)


第5位 渡辺篤史の建もの探訪 25票


いろいろな家を見れるのは楽しいから(20代・女性)
一般人の紹介なので、参考になる。(50代・女性)
色々な家、部屋が見れるし案内役の昔からのファン(60代・男性)


第6位 となりのスゴイ家 3票


見たことないような家が見られるから(30代・女性)
詳細な説明があってわかりやすいから(40代・男性)


第7位 辰巳琢郎の家物語 リモデル☆きらり 2票


非現実的で見ていて驚く(60代・女性)


ということで今回のランキングは以下のようになりました。
[画像2: (リンク ») ]


第1位となったのは、「ポツンと一軒家」でした。
「こんなところでどんな生活を!?」という興味を持って見れる番組で、ほのぼのとしながらも様々な“学び”もあるという声もありました。

住宅は誰しもが必要不可欠なものであるため、“住宅系テレビ番組”は誰しもが興味を持って見れるジャンルかと思います。
今後も、どのような住宅系の番組が新しく登場するか楽しみですね!


本プレスリリースの内容は、弊社運営サイト「日本トレンドリサーチ」にて公開しております。
(リンク »)

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「日本トレンドリサーチと株式会社ロゴスホームによる調査」である旨の記載
・「日本トレンドリサーチ」の該当記事( (リンク ») )へのリンク設置
・株式会社ロゴスホーム( (リンク ») )へのリンク設置

【株式会社ロゴスホームについて】
本店:〒080-0803 帯広市東3条南13丁目2番地1
代表取締役:谷口 文弥
TEL:0155-22-4126
URL: (リンク »)
事業内容:住宅の設計・施工・販売、土地の売買・仲介・斡旋

【日本トレンドリサーチについて】
『日本トレンドリサーチ』では、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」などの調査サービスを使用し、各種サービス・商品などの満足度や、最近の出来事に関する意識調査の結果を公開しています。

日本トレンドリサーチ: (リンク »)

【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL: (リンク »)
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  2. セキュリティ

    マンガでわかる脆弱性“診断”と脆弱性“管理”の違い--セキュリティ体制の強化に脆弱性管理ツールの活用

  3. セキュリティ

    クラウドセキュリティ管理導入による投資収益率(ROI)は264%--米フォレスター調査レポート

  4. セキュリティ

    Microsoft Copilot for Security--DXをまい進する三井物産が選んだ理由

  5. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]