リチカ、"広告クリエイティブ"を分析・改善提案する伴走型「デジタル広告プラン」を提供開始。

株式会社リチカ

From: PR TIMES

2022-11-22 13:46

20万本以上の広告制作実績 × 媒体公式パートナーのノウハウを提供

株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治 以下、当社)は、伴走型「デジタル広告プラン」の提供を開始しました。また、配信中の広告クリエイティブのトライアル診断を限定で受付スタートしました。



[画像1: (リンク ») ]



伴走型「デジタル広告プラン」とは


[画像2: (リンク ») ]


「デジタル広告プラン」とは、デジタル広告のPDCAを、伴走型で支援するプランです。"Meta社、Yahoo!社などのプラットフォーム連携による知見"と、"20万本以上のデジタル広告やSNS運用を支援したクラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」の実績"を元に、運用ノウハウをフレームワーク化。すでに配信中の広告を分析し、その結果を元に科学的なアプローチでバナー・動画広告を制作及び提案します。曖昧になりがちな広告クリエイティブ制作・運用を実際の結果に基づいて、検証・改善することが可能です。


配信中のバナーや動画広告のデータを基に分析


[画像3: (リンク ») ]

広告制作ノウハウを活かした20万本以上の配信中のビックデータから分析し、担当者が定量と定性の両側面からクリエイティブレポートの作成を行います。各社にあった課題を伴走型でサポートします。

分析結果と競合調査をもとに、継続的な打ち手をご提案。連続的なABテストだけではなく、非連続な検証ができるAB-Xテストなど、豊富なクリエイティブパターンを活かした提案が可能です。動画だけでなく、バナー、GIFなど様々な形式に対応しています。


配信中の広告クリエイティブのトライアル診断を受付中


[画像4: (リンク ») ]

プラン提供を記念して、配信中の広告クリエイティブ分析・提案までを無料トライアルを実施中。
詳しくは、下記Webページまでお問い合わせください。
(リンク »)

※定員に達し次第、終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


リチカ クラウドスタジオについて


[画像5: (リンク ») ]


リチカ クラウドスタジオは、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」です。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができます。広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。 大手事業会社や広告代理店を中心に、400社以上が導入。Yahoo!やFacebookなどの公式パートナーにも認定されています。
資料請求: (リンク »)
WEBサイト: (リンク »)


株式会社リチカについて

「Switch to The RICH. クリエイティブで、世界を豊かに。」

[画像6: (リンク ») ]


会社名:株式会社リチカ
代表取締役:松尾幸治
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
WEBサイト: (リンク »)


報道関係者からのお問い合わせ

株式会社リチカ(担当:根岸)
E-mail:pr@richka.co.jp 電話番号:03-6687-1744

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]