モノグサ株式会社(東京都千代田区 代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)は記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、第一出版株式会社(東京都千代田区 代表取締役:井上由香、以下第一出版)よりライセンスを受け、Monoxer上で「調理師」資格取得のための学習コンテンツを導入組織に向けて2023年度にリリースすることをお知らせいたします。
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Monoxerは塾および学校現場を中心に4,000教室以上での導入実績があり、生徒の記憶定着を支援するために様々な教科・用途で活用されています。
医療系をはじめとした専門学校での導入も増え、専門領域における知識定着のニーズの高まりを感じる中で、国家資格である調理師の学習コンテンツを提供させていただく運びとなりました。
調理師資格取得後も憶えておくべき専門知識も確実に記憶定着
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健康・栄養・食品に関する専門書を中心に出版している第一出版のロングセラー『調理師読本』、『調理師試験問題と解答』をベースにMonoxer上の学習コンテンツを作成しています。
調理師資格取得に向けて、出題頻度の高い内容を中心的にピックアップし、効率的に学習ができることが特徴となっています。
調理師は、食という人の健康や命にも関わる職業です。食中毒に関する知識など、資格取得後も調理師として働く上で、憶えていなければならない内容も数多くあります。
Monoxerを活用いただくことで、資格取得後に向けた学習はもちろん、資格取得後も使える知識として定着させておくことが可能になります。
将来的に「製菓衛生師」や「専門調理師・調理技能士」といった飲食業界の他の国家資格を見据えた、入口の学習としても適している学習コンテンツになります。
高校の調理科や、調理系の専門学校などの調理師養成施設をはじめとした、調理師の資格取得を目指す過程で、しっかり身に付けてもらいたいという組織にとって、専門知識の確実な記憶定着を実現できます。
第一出版の調理師教材について
『調理師読本』
調理師資格取得を目指す、食品衛生協会や調理師会主催の講演会、学校、民間講習事業者、そして自宅学習の皆さんに定番のテキストです。調理師養成に必要な教科目(=出題科目:公衆衛生学・食品学・栄養学・食品衛生学・調理理論・食文化概論の6科目)を完全解説しています。2022年版より、A5判からB5判へ変更し、さらに図・表や解説等を充実させた見やすく分かりやすいテキストになりました。
『調理師試験問題と解答』
調理師試験受験のための教本『調理師読本』の姉妹書として昭和38年から毎年刊行され、出題関係者をはじめ多くの受験者に利用されてきました。2022年度版では、良問や頻出問題を厳選して総問題数550問以上収録しており、受験対策に最適です。
「第一出版株式会社」について
本社:〒102-0073 東京都千代田区九段北2-3-1
設立:1944年3月6日
役員:代表取締役社長 井上由香
事業内容:栄養学・生活科学・家政学系大学・短期大学向けテキスト、栄養士・管理栄養士向け専門書・実務書の出版
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「モノグサ株式会社」について
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モノグサ株式会社は「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。学校や塾といった教育機関を中心に、全国約4,000教室で導入されています。
近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命としています。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにできるような世界の実現を目指しています。
【モノグサ株式会社】
本社:〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立:2016年8月10日
代表者:代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容:記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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