りらいあコミュニケーションズ、コインチェック 常務執行役員 天羽健介氏が語る 「NFTとメタバースの現在地と今後のビジネス活用の可能性」を開催。期間限定で見逃し配信中!

りらいあコミュニケーションズ株式会社

From: PR TIMES

2022-12-01 11:00

りらいあコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 網野孝、以下、当社)は、オンラインセミナー「NFTとメタバースの現在地と今後のビジネス活用の可能性」を開催しました。



大手企業では「NFT(非代替性トークン)」と「メタバース」を幅広いシーンで活用しようとする動きが広がる一方で、具体的な活用イメージを持てない企業が多いのも実情です。
本セミナーでは、ゲストにコインチェック株式会社 常務執行役員であり、日本暗号資産ビジネス協会 NFT 部会長の天羽健介氏をお招きし、NFT やメタバースのビジネスにおける活用例、今後の展望をご説明いただきました。
[画像: (リンク ») ]

セミナーは、インターネットの誕生からWeb3に至る変化についての解説から始まり、Web2でのGAFAM に代表されるプラットフォーマーによる中央集権型のインターネットから、Web3ではユーザー単位でコミュニティを共創・運営できる非中央集権型のインターネットが実現されるであろうということ、その実現にはNFTやメタバースが重要な手段になるだろうとの見解が述べられました。

次に、NFTについての基礎的な理解のために、NFTの概要とルール整備の動向についてお話いただきました。現状ではNFTがどのように使われているか、例えばNFT所有者のみが特定のデジタルコンテンツにアクセスできる仕組みなどによって、デジタルコンテンツに今までにない新たな価値をもたらしていることなどが紹介されました。また、NFTの市場規模が2020年から21年にかけてわずか1年で約200倍に急速に拡大する中で、どのような規制づくりが進められているのかをルール整備に関わってきた当事者の視点で解説いただきました。

最後に、コインチェックが手掛けるメタバース×NFT のコミュニティ拠点「Oasis TOKYO」を例に次世代の SNS とも呼ばれるメタバース上の経済活動について説明いただき、企業と顧客の交流の場として活用が進む海外の事例などが紹介されました。

■セミナー好評につき、見逃し配信動画を公開中!(2023年2月末まで)
視聴ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
折り返し、視聴用URLをメールにてお送りいたします。
(リンク »)

当社は今後も、IT先進技術を活用して豊かなコミュニケーションを実現し、高付加価値サービスを提供していきます。

以上

【りらいあコミュニケーションズ株式会社について】
りらいあコミュニケーションズは1987年の創業以来、時代とともに変化する社会環境や高度化する消費者のニーズに合わせたサービスを通じて、お客様企業の事業成長に貢献してきました。国内外60以上の拠点で約36,000人のスタッフが、コンタクトセンター事業、バックオフィス事業において、長年培ってきたヒトによるオペレーション力と最新のテクノロジーを組み合わせた付加価値の高いサービスを提供しています。これまでの運用知見をもとに、お客様企業と消費者を「つなげる力」で新たな価値を創造し、より良い社会の実現を目指します。

設立:1987年6月
本社:〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー16F
資本金:998百万円(2022年3月末現在)
上場市場:東京証券取引所 プライム市場(証券コード4708)
事業内容:コンタクトセンター事業、バックオフィス事業
企業URL: (リンク »)
サービスサイト『Relia Success』: (リンク »)

【問い合わせ先】
コーポレート・コミュニケーション部
岩本、坂井
03-5351-7200(代表)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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