デジタルによる創発・共創のマッチングプラットフォーム 「YOKOHAMA Hack!」 WEBサイト リニューアル! 新たな機能が始動します。

横浜市デジタル統括本部

From: PR TIMES

2022-12-01 11:00

横浜市では、DX推進にむけて民間企業等の皆様と創発・共創の取組を進めていくため、行政の業務やサービスにおける課題・改善要望(ニーズ)と、それを解決する民間企業等が有するデジタル技術(シーズ)提案をマッチングするオープンなプラットフォーム「YOKOHAMA Hack!」を運営しています。
この度、既に運用を開始している民間企業等の皆様とワーキングを重ねて、課題解決を目指す公募型の実証実験の仕組みに加え、メンバー登録者限定サービスの開始、ニーズマッチング、シーズマッチングをWEBサイトで行う機能などを新たに拡充しました。
WEBサイトを活用し、より多くの民間企業等の皆様と創発・共創の取組を創出し、横浜市のDX推進をさらに加速させます。



[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]


■YOKOHAMA Hack! WEBサイトURL
(リンク »)

■新たな3つの機能
メンバー登録機能
横浜市の各部署が抱えるニーズに対するアイデアや製品のご提案、実証実験への参加申し込み、ニーズの詳細閲覧など、メンバー登録していただくことで限定サービスをご利用いただけます。

ニーズマッチング機能 【メンバー限定】
横浜市の各部署が抱えるニーズをWEBサイト上に掲載し、アイデア募集・実証実験募集・製品紹介募集を行います。メンバー登録された民間企業等からシーズをご提案いただき、マッチングが成立した場合は実証実験等を実施し行政課題の解決策を創出します。

シーズマッチング機能 【メンバー限定】
メンバーが有するシーズをWEBサイトに登録いただき、集約したシーズの詳細な情報を横浜市職員専用サイトで紹介します。課題を抱える業務所管課にシーズ情報をわかりやすく提供し、行政課題の解決に向けた機運醸成や取組を促進します。

<参考:メンバー登録有無によるWEBサイトの利用の違いについて>

[表: (リンク ») ]



<参考:WEBサイト フローイメージ>

[画像3: (リンク ») ]



■新たなニーズの公開について
WEBサイトのリニューアルと同時に、ニーズマッチング機能を活用して、新たなニーズを公開します。今後も随時、ニーズを追加しますのでシーズをお持ちの皆様からのご提案をお待ちしています。

<新たに実証実験の募集を開始するニーズ>
「下水道管路施設の業務効率化に向けたデジタル技術の活用」 (環境創造局 管路保全課)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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