第8回崇城大学ビジネスプランコンテスト 令和4年度熊本県オープンビジネスコンペティション 開催のご案内 -- 応募総数107件から勝ち抜いた10チームの発表

崇城大学

From: Digital PR Platform

2022-12-02 14:05




このたび本学では、12月10日(土)に熊本県と共催で「第8回崇城大学ビジネスプランコンテスト 令和4年度熊本県オープンビジネスコンペティション」を開催いたします。これは、”熊本から新しい価値を生み出すこと”を目指し、斬新な視点でのアイデアを競い合うビジネスプランコンテストです。未来へ向け、ヒトや社会の便益性を向上させる様々なビジネスプランを募集いたしました。




今年の応募総数107チームから、68チームが一次審査を通過し、二次審査を勝ち抜いた最終10チームがステージで各ビジネスプランのプレゼンテーションを行い、優勝を決定します。審査では、(1)独創性、(2)技術的実現性、(3)ビジネス妥当性、(4)有用性、(5)プレゼンテーションの内容が総合的に判断され、優勝チームには賞金50万円が付与されます。
今回は、感染症対策として会場とオンライン配信のハイブリッド開催となります。ぜひ、本コンテストの取材をお願いいたします。





【日時】
令和4年12月10日(土) 13:00~18:10



【場所】
崇城大学 ハイブリッド開催
(1) 池田キャンパス (熊本市西区池田4丁目22-1) SoLA(ソーラ)ホール
(2) YouTube配信 



【プログラム】  ※敬称略
13:00 開会挨拶 中山峰男(崇城大学 学長 中山峰男/熊本県 商工労働部 産業振興局 局長 内藤美恵)
13:15 ファイナリスト紹介・審査員紹介・審査基準発表
13:30 プレゼンテーション 前半5チーム (各チームプレゼン 8 分、質疑応答 7 分)
15:10 休憩(20分)
15:30 プレゼンテーション 後半5チーム (各チームプレゼン 8 分、質疑応答 7 分)
17:10 休憩(30分:審査)
17:40 審査発表・表彰式/閉会挨拶 崇城大学 副学長 松下琢
18:10 閉会

■ファイナリスト プレゼンテーションリスト ※チーム名(学校名) プラン
1. 君男シゲル(崇城大学) 「小さじ1」
2. Proセンタ(崇城大学) 「畜産現場で廃棄されるプラセンタ(胎盤)を利用した家畜・ペット用のサプリメントの開発販売」
3. Ω・m(崇城大学) 「高齢者のための熱中症予防センサ」
4. コジマ興業(崇城大学) 「大学協賛型漫才コンテスト」
5. induSTORY(熊本大学) 「くまもと伝統工芸ECと贈り物診断」
6. カットマン(千原台高等学校) 「Cut a Run ~ARで髪型を決めるアプリ~」
7. 君男シゲル(崇城大学) 「靴にGPS!?」
8. KAY(崇城大学) 「車の乗り降りが簡単になる車いす」
9. 学校に馴染めない子どもの支援プロジェクト(熊本大学大学院) 「自宅から箱庭をつくろう『箱庭net』」
10. チーム村井第2.5世代(熊本マリスト学園高等学校) 「いつでもどこでも秒で虫in 真作」
※一次審査に残った10チームとプラン内容は、ビジネスプランコンテスト特設サイトからご覧いただけます。

■審査員 ※順不同、敬称略
東 博暢 (株式会社日本総合研究所 戦略コンサルティング融合戦略クラスター長/崇城大学客員教授)
森元 憲介 (東京証券取引所/大阪取引所 金融リテラシーサポート部)
林 龍平 (株式会社ドーガン・ベータ 代表取締役社長)
佐藤 英丸 (ビートラックス・ジャパン合同会社 シニア・アドバイザー)
岸本 治郎 (株式会社 林原 パーソナルヘルスケア部門長)
久間 孝志 (熊本日日新聞 編集局地域報道部 地域都市圏担当部長)
明神 浩 (ICTビジネス研究所 事務局長)
杉原 美智子 (フォーアイディールジャパン株式会社 代表取締役社長)


主催:崇城大学
共催:熊本県
協力:株式会社プロモートウェブ
後援: 熊本市、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、経済産業省九州経済産業局、総務省九州総合通信局、一般社団法人九州ニュービジネス協議会、 中小機構九州、一般社団法人熊本県工業連合会、熊本商工会議所、一般社団法人熊本県情報サービス産業協会、大学コンソーシアム熊本、さくらインターネット株式会社、株式会社 林原、株式会社東京証券取引所、株式会社ドーガン・ベータ、ビートラックスジャパン合同会社、株式会社マクアケ、ICT ビジネス研究会、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社、株式会社地域情報センター(くまもと経済)、熊本日日新聞、NHK 熊本放送局、熊本放送、テレビ熊本、熊本県民テレビ、熊本朝日放送、エフエム熊本、株式会社シティエフエム、SOJO スタートアップラボ株式会社



賞金
優勝 (賞金: 50 万円)、 準優勝 (賞金: 10 万円)、審査員特別賞、NICT賞、ビジネス・アクション・クラブ賞、アイデア大賞(3万円)、アドレ賞(2万円)


◇第8回崇城大学ビジネスプランコンテスト ホームページ
(リンク »)

▼本件に関する問い合わせ先
崇城大学 総合教育センター
川副智行
住所:熊本県熊本市西区池田4-22-1
TEL:096-326-3542(直通)
メール:t-kawasoe@ed.sojo-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]