[画像1: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
VRoid Studio: (リンク »)
『パスパルトゥー2:ザ・ロスト・アーティスト』(Steam) : (リンク »)
Flamebait Gameが開発したゲーム「パスパルトゥー:アーティストの描いた夢」は、絵を描くことでストーリーが進行していくお絵描きアドベンチャーゲームで、ゲーム配信動画などでも人気が高い作品です。その続編である『パスパルトゥー2:ザ・ロスト・アーティスト』(以下、パスパルトゥー2)のリリースを、2023年春にSteamで予定しています。
今回の連携では、開発者向けツールキットVRoid SDKをゲームシステム内に組み込むことで、プレイヤーがVRoid Studioなどで作成した好きな3Dアバターでパスパルトゥー2をプレイできるようになります。これにより、VTuberが自分自身の3Dモデルを使ってゲームをプレイすることも可能になります。既に3Dモデルを持っている方はもちろん、初めての方にもVRoid Studioなどで簡単に3Dアバターを作成して遊んでいただける仕組みを二社共同で開発していきます。
[動画: (リンク ») ]
ピクシブは「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」という企業ミッションの実現に向けて、引き続きVRoidプロジェクトを展開してまいります。
Flamebait Gamesのキャラクター3DモデルもVRoid Studioで制作
Flamebait Gamesは、エイプリルフール企画から誕生したキャラクター「フレイムベイトちゃん」の3DモデルをVRoid Studioで制作しました。
同キャラクターは3Dキャラクターのためのプラットフォーム「VRoid Hub」で公開されており、(ハート)をつけることでVRoid Hubと連携したゲーム等で遊ぶことができます。
フレイムベイトちゃん3Dモデル(VRoid Hub): (リンク »)
[画像3: (リンク ») ]
■VRoidプロジェクトとは (リンク »)
VRoidプロジェクトは、「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」を理念とするピクシブ株式会社による3D事業です。
誰もが個性豊かな自分の3Dキャラクターモデルを持ち、そのキャラクターを創作活動やコミュニケーションに活用することができる「1人1アバター」の世界。私たちのミッションは、その未来をテクノロジーとクリエイティブの力で実現することです。
VRoidは、絵を描くようにキャラクターを作ることができる3Dモデリングソフトウェア「VRoid Studio」から生まれました。現在はこのソフトウェアをはじめとし、手軽にアバターづくりを楽しめるスマートフォンアプリや、3Dモデルを投稿できるプラットフォーム、それと連携するための開発者キット、アバターファッションを世の中に提案するブランド事業など、多方面で展開を行っています。
■Flamebait Games (リンク »)
Flamebait Gamesは、スウェーデンのショブデを拠点とする、魅力的でクリエイティブ性の高いゲームを多くの人に届けることに重点を置いているゲームスタジオです。これまでに『パスパルトゥー:アーティストの描いた夢 』『Verlet Swing(ヴァア~レットスイング)』、『Forge and Fight(フォッジ&ファイト)』をリリースし、現在は『パスパルトゥー2:ザ・ロスト・アーティスト』を開発中。
■ピクシブ株式会社 (リンク »)
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル6F
代表取締役:國枝信吾
事業内容:インターネットサービス事業
設立日:2005年7月25日
お問い合わせ:村松・高橋
メールアドレス:info@pixiv.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。