【鷹の爪団NFT】ついに商用利用可能なNFTの全貌を公開!

株式会社ディー・エル・イー

From: PR TIMES

2022-12-23 19:16

株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小濱直人、以下DLE)が展開する「鷹の爪団」の公式NFTプロジェクト「TAKANOTSUME DAN NFT」(以下、鷹の爪団NFT)のプロジェクト詳細が決定しました。鷹の爪団NFTのメタバース空間征服のため、一般販売までさまざまなコラボやキャンペーンを仕掛けてまいります。



■個人も法人も商用利用可能! 鷹の爪団NFTの特徴1.

[画像1: (リンク ») ]

*画像は商用利用時のイメージです。

「鷹の爪団」の公式NFTプロジェクト「TAKANOTSUME DAN NFT」(以下、本プロジェクト)は日本だけではなく世界に向けたWeb3プロジェクトです。Web2.0のIPとして知名度の高い「鷹の爪団」が、Web3でも世界中の皆様に楽しんでもらえるよう、*一定の条件を満たした団員の皆様に、保有している鷹の爪団NFTの商用利用を認め、本プロジェクトをファンの皆様と一体となって盛り上げていこうと計画しています。
*一定の条件:当社の定める著作権ガイドラインに従って当社の承認を得ること

個人・法人を問わず多くの皆様と商用利用を前提とした面白い仕掛けを起こしていきます。皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

■ジェネレーティブNFT 鷹の爪団NFTの特徴2.

[画像2: (リンク ») ]

本プロジェクトのNFTは、各キャラクターの画像素材をランダムに組み合わせた、ジェネレーティブNFTです。鷹の爪団の総統・吉田君・レオナルド博士・菩薩峠君・フィリップのNFTを各500体前後、合計2,500体のNFTを発行します。
様々な見た目に変化してしまった鷹の爪団員が登場しますが、同じ見た目のNFTは一点も存在せず、アニメでは見ることのできないちょっと変わった鷹の爪団員を手に入れることができます。
(一部発行部数はマーケティング施策などに使用するため運営が保持する可能性があります。)

■トークン規格ERC721Aを採用 鷹の爪団NFTの特徴3.
Ethereumチェーンを使用したGenerative NFTのトークン規格は、ERC721Aを採用しており、NFTの代表的な規格であるERC721に比べて、複数のNFTを発行する際の手数料(ガス代)を削減できる仕様となっています。

■鷹の爪団NFTのその他仕様について


販売形式:定額販売
販売場所:公式サイト ( (リンク ») )
販売時期:2023年1月内を予定
販売数:「総統」「吉田君」「レオナルド博士」「菩薩峠君」「フィリップ」、合計2,500体
販売方法: ALLOW LIST(ホワイトリスト)にて優先販売後、パブリックセールを実施
販売価格:0.1ETH

詳細は「秘密結社 鷹の爪」公式Twitter、鷹の爪団NFT公式Twitter及びTelegramにて情報発信していきます。

《鷹の爪団NFTお問い合わせ先》
【公式サイト】
(リンク »)
【Twitter(日本語発信)】
(リンク »)
【Twitter(英語発信)】
(リンク »)
【Telegram(英語発信)】
(リンク »)
【お問合せメール】
nft-futurelab@dle.jp

■株式会社ディー・エル・イー 会社概要
IP(著作権や商標権等の知的財産権)を開発・取得し、幅広い事業領域へサービスを提供する総合エンターテインメントカンパニー。アニメ・キャラクター(秘密結社 鷹の爪、パンパカパンツ、貝社員等)などの日本が誇るエンタメコンテンツを包括的に保有し、地方創生、海外展開などを積極的に推進。動画広告等のマーケティングサービス提供、スマートフォンアプリの企画開発、映画・TV・ネットメディア等の映像コンテンツ制作等、時流に乗った迅速なサービス提供により、2014年に東証マザーズ、2016年に東証一部へ上場(2022年にスタンダードへ移行)。2019年に朝日放送グループホールディングス株式会社と資本業務提携。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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