NOX、Tezos シーンをリードするアーティストたちによる日本初のNFTアート展「Tez in Japan」開催

NOX

From: PR TIMES

2023-01-06 20:15

企業のWEB3導入支援や、NFTプロデュース、NFTギャラリー運営などを行うNOX(渋谷区富ヶ谷)は、1月7日(土)-8日(日)の期間、イタリアのクリエイティブディレクターYuki Ama がキュレートするNFTアート展「Tez in Japan」をNOX Gallery にて開催する。入場は無料。



展示するのは、Jesse Draxler、Bahrull Marta、Gammatrace、Monsuta、Kyle Kemink、Barbara Bezina、A.L Crego、Le Chat Noir、SUTU、Nicola Villa、Danctrl、Bahrul Marta、Haydiroket、Chepertom、RUBENFROなど、Tezosシーンで最も注目されているアーティストたちのデジタルアート作品 で、これほどの規模でフィジカル展示するのは国内では初めてとなる。(※1)
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昨年、国内ではNFTアートのフィジカル展示会が多数開催されたが、紙やキャンバスにプリントした作品が主流で、サイネージを使っても静止画が多かった。今回の展示では、約50%が動画作品で、NOXの全面デジタルサイネージ環境をフルに活かした展示となる。

【クリエイティブ・ディレクターYukiより】
Tezosコミュニティは、私たちが知るアートの流れを変えつつあるムーブメントの最前線にいます。才能あるアーティストを集め、彼らの作品を展示することで、日本の人々に少しでも刺激を与えることができれば嬉しいです。フィジカルとデジタルアートの融合は急速に進んでおり、このエキシビションはその先にある無限の可能性を証明するものになると信じています。

【NOX より】
Tezosアーティストたちの斬新でクールな作品を日本で紹介するチャンスをいただき、とても興奮しています。日本にいると海外のNFTアートと接する機会は少ないと思うので、是非この機会に、世界最前線のNFTアートに触れていただきたいと思います。

【Tezosチェーン】
Tezos(テゾス/XTZ)は、仮想通貨の一つで、情報の処理速度や安全性が優れているのが特徴。今回紹介するアーティストの多くが利用する大手NFTマーケットプレース「Objkt.com 」ではTezosチェーンを利用している。Ethereumチェーンほどユーザーは多くはないものの、環境に配慮した設計のため、SDGsの観点からも注目を浴びている。

(※1: 2022年12月当社調べ)


【Yuki Ama】
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【NOX】
NFTのプロフェッショナルチーム。NFTプロジェクトの立上げから、Web3開発、コミュニティ運営、フィジカル展示支援まで、“ NFT ”の最前線で活躍するWeb3エンジニア、コミュニティマネージャー、マーケッターが、企業のNFTビジネスを全方位で支援します。NFTの活用で、世の中をより楽しくすることを本気で追求しています。
(リンク »)

▼運営会社について
NOXは、株式会社エフ広芸のNFT事業です。エフ広芸は創業45年。商業施設サイン、デジタルサイネージ、LEDビジョン等の設計から施工までを行う専門会社で、全国で年間3,000件ほどの案件に対応しています。
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▼本件に関するお問い合わせ先
メール:hello@nox.gallery

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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