いえらぶパートナーズがアットホームのスマート申込とシステム連携を開始

いえらぶ

From: PR TIMES

2023-01-16 18:16

株式会社いえらぶGROUP(本社:東京都新宿区、代表取締役:岩名泰介)のグループ会社である株式会社いえらぶパートナーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:田代望)が、アットホーム株式会社(本社:東京都大田区、代表者:鶴森康史)がサービス提供する、入居申込とそれに付随する各種受付業務をオンラインで完結させる「スマート申込」とのシステム連携を開始したことをお知らせいたします。



[画像: (リンク ») ]


■概要

2022年10月に行われた調査によると、賃貸で家を探す人のうち、39.5%が「オンライン契約を使ってみたい」と答えており(※1)、不動産業界におけるオンライン契約の需要が高まっています。
このような需要にお応えすべく、いえらぶパートナーズは2023年1月16日(月)からアットホームの提供する「スマート申込」とのシステム連携を開始しました。
スマート申込のWEBシステムからの操作だけで、いえらぶパートナーズの賃貸保証サービスへの審査申込を行うことができるようになるため、別途保証審査の申込を行う必要がなくなり、審査結果も自動的に連携されます。

これからもいえらぶGROUPおよび、いえらぶパートナーズでは不動産賃貸業に携わる皆様の一助となるように、利便性と顧客満足度の向上を図ってまいります。

■アットホーム株式会社について

会社名:アットホーム株式会社
代表者:代表取締役社長 鶴森康史
所在地:東京都大田区西六郷4-34-12
設立 :1967年12月
資本金:1億円
コーポレートサイト: (リンク »)

■株式会社いえらぶパートナーズについて

いえらぶパートナーズは「親身なサービス×ITで、関わる人すべてを幸せにする。」という理念のもと、不動産会社様・家主様・ご契約者様といった方々へサービスを提供しています。
安定的な賃貸経営をサポートする保証サービス「いえらぶ安心保証」をはじめ、24時間駆けつけサービス、クレジットカード決済サービス、外国人サポートサービスなど、人と人との親身な繋がりと対話を何よりも大切にし、 進化し続けるテクノロジーとITを駆使して、 皆様に感動していただけるサービスを絶え間なく提供し続けます。
また、今後も賃貸住宅の入居前後に関わるさまざまなサービスと連携し、賃貸不動産管理業における生産性の向上に寄与するとともに、賃貸不動産業界の発展を目指します。

会社名:株式会社いえらぶパートナーズ
代表者:田代望
所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル25F
資本金:1億円
コーポレートサイト: (リンク »)

■株式会社いえらぶGROUPについて

いえらぶGROUPは「ITの力を使って不動産会社の業務を効率化する」「誰もが快適に住まいを探せる環境をつくる」という使命のもと、2008年に設立した不動産×ITサービスの開発・運営会社です。
主力事業である不動産業界向けSaaSの「いえらぶCLOUD」は全国12,000社で利用されています。また、近年深刻化する「空き家問題」に取り組むメディアの運営や、「おとり広告」を未然に防ぐ独自機能の開発などを通して、住まい探しをサポートしています。
いえらぶGROUPは、不動産会社を応援する伴走者です。不動産業界のIT専門家としてSaaSやビッグデータを活用し、業務効率化・デジタル化を行ってまいります。利益相反の観点からも、宅地建物取引業者の登録・不動産取引業に参入する予定はございません。
今後も不動産業界のDXを促進し、よりよい“住”環境の実現を目指します。

会社名:株式会社いえらぶGROUP
代表者:岩名泰介
設立 :2008年1月
資本金:3,825万円
所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル24F
コーポレートサイト: (リンク »)
不動産事業者向けサービス紹介サイト: (リンク »)

※1【不動産情報サイト事業者連絡協議会】2022年版「不動産情報サイト利用者意識アンケート」 調査結果
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]