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本作は、アニメーションCM「番組企画」篇と、ラジオCM「CMの合間」篇の2部構成となっており、「番組企画」篇では主人公(番組ディレクター):鈴木崚汰さん・男性パーソナリティ:安元洋貴さん、「CMの合間」篇では主人公(番組ディレクター):鈴木崚汰さん・女性パーソナリティ:水瀬いのりさんが声の出演をしている。
それぞれラジオ放送局を舞台に番組の制作現場に焦点をあて、一番近いリスナーでもあるラジオに関わる人たちを描いたCMとなっている。
■CM概要
タイトル:『音はつながる、あの頃と未来に。』
・アニメーションCM(30秒・15秒)「番組企画」篇
30秒ver (リンク »)
15秒ver (リンク »)
・ラジオCM(60秒)「CMの合間」篇
radikoで番組の間に流れるラジオCMにて配信中
新CM特設サイト: (リンク »)
【出演キャスト/CMソング】※敬称略
主人公(番組ディレクター) 芝浦 レイジ役:鈴木崚汰
男性パーソナリティ 波多野 シンゴ役:安元洋貴
女性パーソナリティ 才間 エリ役:水瀬いのり
音楽:にしな「春一番」
■黒柳トシマサ監督コメント
高校生の時に深夜ラジオにハマり、カセットテープに録音しては学校の行き帰りに聴いていました。パーソナリティのばか話に笑ったり、時に涙腺を刺激されたり。流れてくる音楽に心を弾ませたり頑張る活力をもらったり。今はradikoの普及によって日本中のラジオ番組を好きな時間に聴けるようになりました。僕はこれからもラジオを身近な友達としてずっと聴き続けていきたいと思います。
今回CMを作るにあたりラジオ作りの現場の方とお話ししてひしひしと感じたのは「ラジオが大好きだ!」という愛情でした。ラジオが人生の一部として思い出と共にずっと生活の傍に存在しているような。にしなさんの素敵な音楽にのせてそんな気分がこのCMを通して皆さんにも伝わり、ラジオ好きの輪をどんどん広げられたら嬉しいです。
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■出演キャスト・CMソングミュージシャンたちのコメント&プロフィール
鈴木崚汰
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・コメント
学生時代は夜更かしして、声優がパーソナリティを務めているラジオをよく聴いていました。受験勉強や徹夜のお供にいつも身近にあったような気がします。今では芸人の方のラジオをたまに聴いています。どこか心が温まるようなCMになっていると思いますので、ラジオをより身近なものに感じていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
・プロフィール
12月22日生まれ、愛知県出身。主な代表作に、『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(石上優)をはじめ、『Dr.STONE』(七海龍水)、『ツルネ -風舞高校弓道部-』(山之内遼平)などを多数演じている。
数多くのアニメ作品、ドラマCD、ゲームなどに出演。
安元洋貴
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・コメント
小さい頃からラジオが大好きでした。部屋にテレビがなく、娯楽はおじいちゃんに貰ったラジオ付きのウォークマンだけ。それを握りしめ、夜中に寝たふりをしながらこっそり深夜ラジオを楽しんでいました。あのみんなで秘密基地に行って一緒にちょっとだけ悪いことをしたような感覚。今でも心に刻まれています。
ラジオにあるのは「音」だけじゃないんです。作り手の想い、喋り手の熱、聴き手の想像力。全部が混ざった時、何と言いますか、皆で一つのものを作り上げるような不思議な快感があると僕は思います。是非、皆で、ラジオを楽しみましょう。
・プロフィール
3月16日生まれ、山口県出身。主な代表作に、『鬼灯の冷徹』(鬼灯)や『弱虫ペダル』(金城真護)、『BLEACH』(茶渡泰虎)、『黒執事』(アグニ)などを多数演じている。
声優やナレーションのほか、数多くのドラマCD、ゲームなどに出演。
水瀬いのり
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・コメント
学生時代からラジオをよく聴いていたので、私にとってラジオはとても身近な存在です。またコロナ禍でのおうち時間でも非常に癒しと出会いをくれました。学生時代はアニメラジオ、声優ラジオを主に聴いていました。大人になってからはお笑い芸人さんのラジオをよく聴いています。あとはひたすら音楽が流れるような放送等も好んで聴いています。radikoはラジオをより近くに、手軽に感じていただけるアプリだなと感じています。radikoひとつであらゆる番組やパーソナリティと出会えます。今回のCMではパーソナリティとリスナーの存在も大切に描かれています。皆様にとってラジオがより近く、そして興味を持っていただけるCMとなれば幸いです。
・プロフィール
12月2日生まれ、東京都出身。主な代表作に、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(ヘスティア)、『阿波連さんははかれない』(阿波連れいな)、『五等分の花嫁』(中野五月)などを多数演じている。
声優活動の他にもナレーションや音楽など幅広く活動中。
にしな
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・radiko newsインタビュー(抜粋)
――「春一番」の歌詞の中には<ラジオ>が登場しますね。
ラジオは昔から聴いていて、すごくいい相棒だなと思っていました。いい意味で視覚的情報がないので考え事をしながらでも聴けるので。ラジオから自分の記憶と深く結びついていた曲が流れると、自然とその当時の自分に飛んでいけるような気もするんです。
――最後にCMをご覧(お聴き)いただく方へメッセージをお願いします。
『春一番』や radikoのCMには、みんなの記憶のどこかに重なる部分があると思います。誰かを思い出すきっかけや思い出がよみがえる瞬間に寄り添えたらうれしいです!
▼radiko newsインタビュー記事はコチラ
(リンク »)
・プロフィール
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。
やさしくも儚く、中毒性のある声。
どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。
無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。
穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。
■プロデューサーコメント
鈴木哲史:ラジオを聴いているとふと昔の自分と今の自分との連続性を感じることがあり、その安心感のある体験をCMにしたいと企画しました。企画を進めるうち、ラジオの現場で働く方の仕事に対する情熱をお聞きし、それが刺激になって今回のCMも熱量を持って制作するこが出来ました。是非CMをご覧(お聴き)頂きたいです。
吉田華倫:ラジオをテーマにしたCMづくりをするにあたり現場で働く人のラジオへの想いをお伺いし、CMもラジオに思い入れのあるクリエイターやキャストにお願いしようと企画をしました。各自がラジオへ想いを込めたこのCMが故郷で聴いていた番組と再会したり、新しい番組に出会ったり、そんなきっかけになったら嬉しいです。
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ラジコとは
ラジコ( (リンク ») )はスマートフォンやパソコン等でラジオが聴ける無料のサービスです。過去 1 週間以内に放送された番組をさかのぼって聴ける「タイムフリー」機能(無料)や、エリアを越えて全国のラジオ番組を楽しめる「エリアフリー」機能(月額 385 円/税込※)などを通じて、家の中はもちろん、通勤通学などの移動時にも、時間や場所を選ばず、どなたでも手軽にラジオを楽しんでいただくことができます。
2010 年 12 月の設立時より、災害時の情報インフラとしての課題であった電波が届きにくい山間部や高層ビル群といった“難聴取エリア”の解消に取り組み、10 年の節目にあたる 2020 年には、民放ラジオ全 99 局が参加。ラジコはいち早く放送局のデジタルプラットフォーム化を実現しました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響による在宅リモート勤務・在宅授業などの普及・定着により、2020 年春に月間ユニークユーザー数は 900 万人に到達。その後も同等のユーザー数を維持しております。“エリアの枠を越えてラジオを聴取したい”というユーザーの皆様の声を受けて 2014 年 4 月にスタートした『ラジコプレミアム(エリアフリー聴取)』も順調に会員数を増やし、2022 年 8 月には登録会員数が 100 万人に到達するなど、音声によるエンターテインメントの価値が大きく見直されつつあります。
(株)radiko は、音楽と人、エンターテインメントと人、テクノロジーと人、広告と人、地域社会と人、ラジコを取り巻くすべての関係を繋ぐオーディオ・プラットフォームをつくる、というラジコの未来像を目指し、今後もサービスの開発・提案を継続していきます。
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