akippaがJ1・名古屋グランパスとのシルバーパートナー契約を更新、2023年シーズンも「日本一アクセスしやすいスタジアム」を目指して

akippa株式会社

From: PR TIMES

2023-02-06 11:46

駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は2023年シーズンも株式会社名古屋グランパスエイト(代表取締役社長:小西工己)とのパートナー契約を更新し、プロサッカークラブ・名古屋グランパスの「駐車場パートナー」を継続することをお知らせいたします。
akippaは名古屋グランパスとともに「日本一アクセスしやすいスタジアム」を目指し、交通渋滞の緩和や違法駐車・迷惑駐車低減に努めます。



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akippaは2019年より名古屋グランパスの「駐車場パートナー」として、スタジアム周辺駐車場の貸し出しや、両社で駐車場開拓を行うことで「日本一アクセスしやすいスタジアム」を目指してまいりました。(※1)

そして現在豊田スタジアム周辺の市役所や喫茶店、病院、企業の管理する駐車場など、試合開催日に空いている駐車場を中心に駐車場の数を増やし、現在では1200台以上の駐車場が予約可能となっています。
昨シーズンからは、試合時におけるスタジアムの入場者数制限が解除され、声出し応援が可能なエリアが設置されるなど、Jリーグ本来の盛り上がりを取り戻しつつあります。
今シーズンではさらに制限解除が進み、観客動員数も増加することが見込まれます。

akippaにて、車で現地に向かいたいサポーターの皆さんに駐車場を貸し出すことで、よりスムーズにスタジアムに足を運んでいただけます。
また予約制駐車場の活用により、試合時に駐車場を探す車による交通渋滞の緩和や、違法駐車・迷惑駐車低減の促進はもちろん、うろつき交通による排出ガス減少による脱炭素化社会を見越した取り組みにもつながります。

2023年はJリーグ30周年のメモリアルイヤーを迎えます。そのためスタジアムの更なる盛り上がりが予想されます。akippaでは引き続き、名古屋グランパス・地元企業・地域住民と協力し、空きスペースの有効活用に努めることでアクセス改善に取り組みます。
そして、移動していただく手段のひとつとして車を利用される方にとって「日本一アクセスしやすいスタジアム」を目指します。

akippaではこれまでに29ものプロスポーツチームと提携していますが、今後も「困りごと解決企業」としてあらゆるプロスポーツチームと協力し、駐車場問題解決に努めてまいります。

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※1【2019年シーズン】akippaがJ1名古屋グランパスと駐車場パートナー提携
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■akippaとは
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駐車場のシェアリングサービス。月極駐車場の未契約区画や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いている場所を時間貸し駐車場としてスマホから簡単に貸し出せ、ドライバーはWebまたはアプリから事前予約・事前決済して利用できる。スペースの貸出や会員登録は無料。全国に常時3万5000件以上予約できる駐車場を確保しており、スポーツ観戦やイベント・通勤・帰省・旅行などさまざまな用途での車移動時に利用されている。これまでに30以上の自治体・スポーツチームと連携し、交通渋滞や駐車場不足などの困りごと解決に取り組んでいる。会員数は累計300万人(2023年2月時点、貸主は含まない)。
駐車場をシェアすることは、遊休資産の活用、排出ガス削減に貢献することからSDGsにもつながります。

■akippa株式会社
本社:大阪府大阪市浪速区(東京オフィス:東京都千代田区)
代表者:代表取締役社長 CEO:金谷元気
設立:2009年2月2日
資本金:20億円(資本準備金含む)
事業内容:駐車場予約アプリakippa( (リンク ») )の運営
HP: (リンク »)
akippa採用サイト: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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