住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio』の最新版、建物性能の提案機能を強化して2023年4月12日(水)リリース

福井コンピュータアーキテクト株式会社

From: PR TIMES

2023-02-06 18:16

プランニングをしながら採光・換気や壁直下率などのリアルタイムチェックを実現

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:田辺 竜太)では、住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio(アーキトレンド モデリオ)』について、今後の法改正などによる高性能住宅の需要増加を見据え、提案力の強化ならびにスピードアップを図った最新版『ARCHITREND Modelio 2023』を2023年4月12日(水)にリリースいたします。



【クラウドサービスと連携した住宅営業の最強プレゼンツール】
[画像1: (リンク ») ]



本製品はクラウドサービスと連携しながら住宅提案に必要な間取り図やパースが短時間で作成できる住宅プレゼンツールです。最新版では採光・換気や壁直下率のリアルタイムチェック機能を搭載。4号特例廃止など今後の法改正を見据えた高性能住宅プランの作成・ご提案が可能です。
[画像2: (リンク ») ]

【リリース日】
 2023年4月12日(水)


【価格】(税抜)
・ARCHITREND Modelio(1ライセンス):10,000円/月額、120,000円/年額
 ※5ライセンスパックもございます。
・ARCHITREND Modelio V‒style(1ライセンス):10,000円/月額、120,000円/年額
 ※ARCHITREND Modelio V‒style のご利用にはARCHITREND Modelio のご契約が必要となります。


【ARCHITREND Modelio 2023の概要】 
■最新版では【リアルタイム採光・換気チェック】に対応。建築基準法に則した環境衛生面をリアルタイムにチェックしながらプランデータの作成・ご提案が可能です。
[画像3: (リンク ») ]

■【リアルタイム壁直下率チェック】に対応。プランニング段階で壁直下率をチェックできるので、構造面を考慮した間取りをスピーディーに作成してお施主様にご提案したり、設計段階の手戻りも軽減できます。
[画像4: (リンク ») ]



■【3Dスケルトン表示】では3Dパースのスケルトン表示が可能となり、外部・内部をワンタッチで切替しながらお見せできるので狭小住宅などのご提案にも有効です。
[画像5: (リンク ») ]


■他にもユーザー様のヒアリング・ご要望を踏まえた機能改善を実施。カメラ視点のUI改良や玄関斜めカマチの納まり改善、シューズクロークのアウトセット建具納まり改善など、操作性アップに繋がるブラッシュアップを図りました。
※掲載の画面は開発中のものであり、実際とは異なる場合があります。

--------------------------------------------------
【住宅情報発信イベントのご案内】
[画像6: (リンク ») ]

2023年2月17日(金)に住宅情報発信イベント「A‐Styleフォーラム VOL.11」を開催予定です。今回は【4号特例縮小】をメインに、ARCHITREND Modelio 2023の新機能もご紹介させていただきます。参加無料のオンライン開催ですのでお気軽にご参加下さい。

▼イベントページ詳細・お申込み
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]