パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、Salesforceと基幹システムの連携を楽にするノウハウを解説するホワイトペーパーを公開しました。
▼ホワイトペーパー「Salesforceと基幹システムの連携を楽」はこちら
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Salesforceをはじめシステム導入したあと、既存システムとのデータ連携を、もっと簡単に行いませんか?
ユーザーがより使いやすく、その後のデータ連携を簡単にするアイディアをご紹介します。
データ連携を簡単に実施したい、システム担当者の方へおすすめの内容です。
ホワイトペーパー「Salesforceと基幹システムの連携を楽」はこちら
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コンテンツ紹介
データ連携の種類は、実は複数あり、自社に適したデータ連携を選択することが大切です。
基幹システムで持っている顧客情報を、Salesforceに効率的にデータ連携を行う方法があります。さらには必要な
情報の手入力によるミスなどの課題を解決し、ユーザが使いやすい環境を整えましょう。
【1】 基幹システムとSalesforceをつなぐメリット
【2】 Salesforceとつなぐ手段の比較
【3】 データ連携ツールとは
【4】 Salesforceアダプターの特徴
【5】 導入企業の課題と効果
パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援しています。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
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