ラフール主催『Well-Being Workers Awards 2023』、基調講演ゲストとして株式会社博報堂ミライの事業室堂上研氏、立正大学心理学部教授永井智氏の登壇が決定!

株式会社ラフール

From: PR TIMES

2023-02-07 13:46

ウェルビーイングのデータ活用で産業が進化する

ウェルビーイング/人的資本経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、ウェルビーイングの考えを企業経営に浸透させ、最先端情報からリアリティのある取り組み事例を紹介する基調講演、約1,500社の利用企業の中から「ラフールサーベイ」を活用し、組織改善が進んだ企業を表彰をするビジネスカンファレンス『Well-Being Workers Awards 2023』を2023年2月21日(火)に開催。基調講演ゲストとして、株式会社博報堂ミライの事業室堂上氏、立正大学心理学部永井教授の登壇が決定したことをお知らせします。( (リンク ») )



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■ 開催背景
昨今、企業の価値を世の中に示すひとつの大きな要素として、「企業で働く従業員が心身共に健康であり、幸福を感じて働くことができる状態になっているのか」が、日本でも注目を集めており、その概念がウェルビーイングです。一般的にウェルビーイングとは、精神的、身体的、そして社会的に心身ともに健全な状態を指します。

今後、グローバルで通用するために、日本企業はESGといった非財務指標を国内・海外機関投資家などに公表し、世の中に証明しなければならなくなっています。その中で多くの企業が目指すのが”ウェルビーイング経営”だと当社は考えます。”ウェルビーイング経営”の実現の重要度が確実にあがっていく中で、当社は組織課題の可視化や解決策の提案を行い、企業成長や安定経営を本気で目指す経営者や人事の方々を本気で支援しています。

そこで、ウェルビーイングを取り込んだ経営の最先端情報からリアリティのある取り組み、成功事例を広くシェアし、日本社会全体でのウェルビーイング意識を一歩先に進めたいという想いから、『Well-Being Workers Awards 2023』の開催に至りました。


特設サイトより事前のご視聴予約が可能です。
URL : (リンク »)


■ 『Well-Being Workers Awards 2023』開催概要
・テーマ:最先端でリアリティのあるWell-Being体験を
・内容:豪華登壇者による基調講演と、約1,500社の利用企業の中から「ラフールサーベイ」を活用し、組織改善が進んだ企業を表彰をする授賞式を行います。
・開催日時:2023年2月21日(火)13:00~17:00
・主催:株式会社ラフール
・参加費:無料(事前お申し込み制)
・参加申し込み:以下のイベント特設サイトよりお申し込みください。
URL: (リンク »)
本イベントは「Zoom Events ※」を使用してオンライン配信を行います。
お手元にPC・スマートフォンのある環境であればどこでも可能です。
※ ZOOMのアカウントをお持ちの方であれば入場可能です。最新版のバージョンご利用を推奨します。
お申し込み後に、視聴方法をメールにてご案内いたします。

最先端のウェルビーイング(Well-Being)とデータ活用、大企業・中小企業それぞれの取り組み事例の紹介、サーベイデータ分析徹底解説など、経営者、人事ご担当の方をはじめ、組織を変えたい全てのみなさまへ、最先端でリアリティのあるWell-Being体験をお届けします。


■ 貴重講演登壇者が決定!

1. 株式会社博報堂 ミライの事業室 × 株式会社ラフール

講演テーマ:
ウェルビーイング(Well-Being)がデータ活用で広がる新時代に乗り遅れるな!
~本質的に個人が変わるウェルビーイング(Well-Being)で、産業が進化する~

時代はいまなぜウェルビーイング(Well-Being)が各所で注目されているのか?
ウェルビーイング(Well-Being)を実現するためには、その概念を理解する他に、ひとりひとりにあった本質的に個人の行動変容が重要です。そのヒントになるのがデータです。データを分析・活用することでだれもがウェルビーイング(Well-Being)を実現しやすくなる産業が進化していきます。本セミナーでは、そんな新時代に乗り遅れない、最先端の情報をお届けいたします。

株式会社博報堂 ミライの事業室
ビジネスデザインディレクター
堂上 研 氏

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99年 国際基督教大学卒 博報堂入社。食品、飲料、保険、金融などのマーケティングプロデュースに従事した後、ビジネスアーツ、ビジネス開発局で、事業化クリエイティブのプロデュース。業界を超えたあらゆるイノベーション活動の支援をさせて頂き、スタートアップや大企業とのアライアンス締結、オープンイノベーション業務を推進。現在、ミライの事業室長代理、Better Co-Beingプロジェクトファウンダー、経団連DXタスクフォース委員。



2. 立正大学 × 株式会社ラフール

講演テーマ:
ラフールサーベイ全ユーザーデータを徹底解剖!
~ラフールから見る、組織改善のポイントと実際~

コロナ禍突入から3年。リモートワークや出社、ハイブリッドやワーケーション、多様な働き方が歓迎されました。ついにマスクなし生活を解禁した企業も出ました。ラフールサーベイを導入する企業においても、同様です。企業の価値観、従業員の価値観はどのように変わってきたのでしょうか。ラフールサーベイを共同開発した立正大学様をお招きし、ラフールサーベイの全ユーザーデータの最新分析結果を紹介します。ユーザーデータからわかる最新トレンドをお伝えします。

立正大学心理学部教授
臨床心理士/公認心理士
永井 智 氏
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立正大学心理学部教授。筑波大学大学院修了。博士(心理学)、臨床心理士、公認心理士。 大学で臨床心理学の教佃を執る傍ら、精神科クリニックにて、心理カウンセリングや勤労者へのリワークプログラムを行っている。 現在は、株式会社ラフールと立正大学が行う共同研究を通して、ラフールサーベイを用いた従業員の健康・エンゲージメント等について研究を行っている。


最先端のウェルビーイング(Well-Being)とデータ活用、大企業・中小企業それぞれの取り組み事例の紹介、サーベイデータ分析徹底解説など、経営者、人事ご担当の方をはじめ、組織を変えたい全てのみなさまへ、最先端でリアリティのあるWell-Being体験をお届けします。

特設サイトよりご視聴予約が可能です。
URL : (リンク »)

是非、ご参加ください。


■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月30日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック(R)︎事業(ラフールサーベイの運営・開発)スリープテック事業、保育園事業
・URL: (リンク »)


■ ラフールサーベイとは
[画像4: (リンク ») ]

ラフールサーベイは組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。定期的に従業員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。

【特徴】
1. 累計導入企業1,500社、190,000アカウント、7,000万の回答データを活用した多角的な調査項目、分析精度
2. サーベイ結果に対する課題解決ヒント自動表示や対策サービスが充実
3. 個人の行動変容を促すアドバイスコメントやセルフケアコンテンツ
ラフールサーベイで集積される、メンタル、フィジカル、エンゲージメント、人間関係、組織関係、仕事内容、社内外ハラスメント、離職リスク、高ストレス者、ESG施策チェックをはじめとした総合的な人材データにより、組織の詳細な課題・非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化し、改善。個人のセルフケアに繋げるための行動変容を促し、ウェルビーイング/人的資本を実現します。

・URL: (リンク »)
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store: (リンク »)
・Google Play: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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