不動産売買に特化した電子契約サービス「Release(レリーズ)以下:レリーズ」を開発・提供するGOGEN株式会社(本社:東京都港区)の、代表取締役CEO和田浩明が、2023年2月27日(月)に開催される住宅新報主催の「不動産業界のDX戦略セミナー」に登壇します。
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■セミナー内容
デジタル改革関連法案による、書類の電子申請・保管、マイナンバーカードの活用促進など政府のデジタル化推進がこの1年で大きく前進しました。エンドユーザーと接する機会が多い不動産業界にとっても、このような環境下に合わせたサービス提供のあり方について考える機会も増えたのではないでしょうか。本セミナーでは、テック導入から本格的なDX移行に向けて、エンドユーザーの顧客体験向上の観点からDX戦略について考えます。
■開催概要
開催日時:2023年2月27日(月) 13:00~17:30
費用:無料(事前登録制)
主催:株式会社住宅新報
詳細・申込はこちら: (リンク »)
■和田登壇のプログラム
タイトル:「売買取引のDX化で顧客体験向上を目指すー電子契約から始まるデジタル利用促進へー」
【代表取締役CEO 和田 浩明 プロフィール】
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社。分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。2021年11月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。
【GOGEN株式会社について】
社名 :GOGEN株式会社
代表者 :和田浩明、佐々木勇人
所在地 :東京都港区北青山2-14-4 the ARGYLE aoyama 6F
創業 :2022年2月
事業内容:不動産売買のDX推進/UX創造に係るサービス等の企画・運営・管理、各種コンサルティング業務
会社HP : (リンク »)
【不動産売買特化型の電子契約・契約書管理サービス「Release(レリーズ)」について】
物件の登録から引き渡しまでの不動産売買にかかる一連の取引フローにおいて発生する契約手続きを実施いただける、不動産売買特化型の電子契約・契約書管理サービスです。電子署名を実施する書類に加え、捺印が不要な書類や、その他取引にかかる書類も、物件・案件ごとに整理して管理・閲覧・ダウンロードが可能です。これまでの契約書作成業務はそのままに、捺印手続きと書類管理をレリーズに置き換えて取引業務を推進いただけます。
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※本サービスは、契約プラットフォーム事業を展開する 弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約サービス「クラウドサイン」、およびSMBC クラウドサイン株式会社が提供する電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」とのAPI連携を通じ、契約書類の電子化を実現しています。レリーズの御利用には、別途クラウドサインまたはSMBCクラウドサインの契約が必要となります。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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