[画像: (リンク ») ]
(詳細及び参加申込はこちら)
(リンク »)
■リモートワークやクラウドの業務利用で増加する、セキュリティインシデントの脅威
現在、多くの企業・組織でリモートワークが普及し、業務の生産性向上のために様々なクラウドサービスを活用しています。そうした中、組織の重要資産であるデータに関するセキュリティインシデントが懸念されてきました。
従業員の多くがクラウドストレージを利用しながら、自社のファイルサーバーも併用するハイブリッド環境で日常的に業務を遂行しています。そのため、クラウドストレージとオンプレミスのファイルサーバーにデータやファイルが点在することが当たり前となってきました。
一方、システム運用やセキュリティ担当部門では、そうしたファイルアクセスなどに関する各種ログの収集・分析などの運用が困難となっています。ログの一貫性を維持しながら、状況把握や監査対応するのは非常に難しいの現状です。
昨今では、ランサムウェアなどのサイバー攻撃も活発となっており、それに起因するデータ消失も増えています。また、内部不正による情報漏えいなども事業継続を脅かす脅威となってきました。
■「Dropbox」×「FileAudit」で実現する、ハイブリッド環境に必要不可欠なリスク対策
こうしたハイブリッド環境におけるセキュリティインシデントの脅威にどう対応していけばいいのでしょうか。
本セミナーでは、データセキュリティの観点から2023年中に絶対に対策をしておきたいリスクについて、業務利用が加速する「Dropbox」とファイル監査ツール「FileAudit」を組み合わせた対応方法を解説いたします。
ハイブリッド環境における必要不可欠なリスク対策を検討されている方は、ぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
(リンク »)
■主催
株式会社オーシャンブリッジ
■共催
Dropbox Japan株式会社
リコージャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
(リンク »)
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
(リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。