みんなでARアプリ「Dive」を使って卒業制作作品を鑑賞しよう!「日本工学院卒業展 2023」のAR展示に協力!! ~八王子校:2月24日(金)~26日(日)/蒲田校:3月3日(金)~5日(日)~

株式会社クリーク・アンド・リバー社

From: PR TIMES

2023-02-22 21:46

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、2月・3月に開催される「日本工学院卒業展 2023」に協力いたします。なお、今回、C&R社は、エピソテック株式会社の協力のもと、日本工学院八王子専門学校(八王子校)および日本工学院専門学校(蒲田校)の卒業制作作品の一部をAR展示いたします。

▼「日本工学院 卒業展 2023」の詳細はこちら
(リンク »)

▼ARアプリ「Dive」のインストールはこちらから
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Android: (リンク »)




[画像1: (リンク ») ]

「日本工学院卒業展 2023」は、日本工学院八王子専門学校および日本工学院専門学校の卒業期の学生による卒業展です。2月24日(金)~26日(日)に八王子校、3月3日(金)~5日(日)に蒲田校の卒業展がそれぞれのキャンパスで開催され、卒業制作作品や教育成果、企業・地域・高校との連携プロジェクトの展示などが予定されています。

C&R社は現在、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業」の開発プロモーターとして、都内スタートアップ企業を対象に、5Gを活用した製品・サービスの事業化を支援しております。今回、同事業において支援するエピソテックとともに、両校の卒業制作作品(一部)のAR展示を実施。エピソテックが開発したARアプリ「Dive」を使い、八王子校では体育館に、蒲田校では中庭・ロビーに、それぞれ約20作品をAR展示いたします。当日は、スマートフォンに「Dive」をインストールし、会場でアプリを起動してカメラを向けると、各作品をご鑑賞いただけます。AR展示された作品は、ご本人やご父兄、ご友人と一緒に記念撮影することも可能です。

なお、今回使用する「Dive」は、写真・音声・3Dモデル等を使って手軽にARコンテンツが作成できるアプリです。ARクラウド技術を活用しているため、現実空間に直接置く感覚で操作でき、現地を訪れた他のユーザーへの体験の共有が容易なことが特徴です。また、“あれこれ会話”を可能にするビデオ通話機能も備えています。現在、「Dive」は、エンタテインメントの領域だけでなく、総合建物サービス会社における現地作業マニュアルAR化による技術伝承効率化や、移動体通信網の開発・販売会社におけるフィールドサービスでの遠隔支援直観化などへの導入が進んでおります。C&R社は今後も、「Dive」の新規顧客獲得に向けたサービス検証や企画提案など、エピソテックの本格的な事業化に向けて、さまざまな面からサポートしてまいります。



「日本工学院 卒業展 2023」 概要


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日本工学院八王子専門学校(八王子校)および日本工学院専門学校(蒲田校)の卒業期の学生による卒業展です。6カレッジ(クリエイターズカレッジ、デザインカレッジ、ミュージックカレッジ、ITカレッジ、テクノロジーカレッジ、スポーツ・医療カレッジ)の各分野で専門スキルを習得した学生たちの、多彩な教育成果および渾身の卒業制作作品をご覧いただけます。

<日本工学院八王子専門学校 卒業展 2023>
■日時
2023年2月24日(金)12:00~18:00
2023年2月25日(土)10:00~17:00
2023年2月26日(日)10:00~16:00

■場所
日本工学院八王子専門学校(八王子キャンパス)
住所:東京都八王子市片倉町1404-1
アクセス: (リンク »)

<日本工学院専門学校 卒業展 2023>
■日時
2023年3月3日(金)12:00~18:00
2023年3月4日(土)10:00~17:00
2023年3月5日(日)10:00~16:00

■場所
日本工学院専門学校(蒲田キャンパス)
住所:東京都大田区西蒲田5-23-22
アクセス: (リンク »)

<共通>
■主催
学校法人片柳学園

▼「日本工学院 卒業展 2023」の詳細はこちら
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「日本工学院 卒業展2023」AR展示について

ARアプリ「Dive」を使い、八王子校では体育館に、蒲田校では中庭・ロビーに卒業制作作品の一部をAR展示いたします。スマートフォンやタブレットなどのデバイスに「Dive」をインストールし、会場でアプリを起動してカメラを向けると、各作品をご鑑賞いただけます。AR展示された作品は、ご本人やご父兄、ご友人と一緒に記念撮影することも可能です。

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[画像4: (リンク ») ]

[画像5: (リンク ») ]

[画像6: (リンク ») ]

■AR展示スポット・展示作品数
八王子校:体育館/約20点
蒲田校:中庭・ロビー/約20点

■協力
エピソテック株式会社

■運営
株式会社クリーク・アンド・リバー社



ARアプリ「Dive」とは

スマートフォンで手軽に写真・音声・3Dモデル等を使ったARコンテンツが作成できるアプリです。ARクラウド技術を活用しているため、現実空間に直接置く感覚で操作でき、現地に訪れた他のユーザーへの体験共有が容易です。また、ビデオ通話機能も備えており、現場の空間や物体を軸にした“あれこれ会話”を可能にし、直感的なコミュニケーションを実現します。メンテナンス業や製造業におけるDX推進や技術伝承におすすめのアプリです。

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▼インストールはこちらから
iOS : (リンク »)
Android: (リンク »)

▼サービス紹介動画はこちらから
[動画: (リンク ») ]

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▼サービスの詳細はこちらから
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【「Dive」に関するお問い合わせ】
エピソテック株式会社
ARアプリ「Dive」担当
info@episotech.com


5G技術活用型開発等促進事業(Tokyo 5G Boosters Project)概要

東京都が実施する、スタートアップ企業等による「新しい日常」に寄与するような5G技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するための事業です。C&R社は2020年10月、同事業の開発プロモーターとして採択され、「『事業を加速する空間』を梃子にした5G関連スタートアップの量産」をテーマに掲げています。VR/ARや大容量映像伝送システム、自動運転関連等、5G技術を活用した新たな製品・サービスを開発する都内スタートアップを選定し、他の事業者等と連携しながらスタートアップが開発を行ううえで必要となる支援を実施するとともに、採択期間(3ヵ年度)を通してスタートアップを支援しています。

▼本事業の詳細はこちらから
(リンク »)

【本事業の取り組みに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
オープンイノベーション・ディビジョン
Email:innovation@hq.cri.co.jp

==================

C&R社は「5G技術活用型開発等促進事業(Tokyo 5G Boosters Project)」において開発プロモーターとして都内スタートアップを支援するほか、地域活性化知的財産マッチング支援事業「知財マッチング交流会」においては中小企業の新製品開発支援をしております。また、福島イノベーション創出プラットフォーム事業「Fukushima Tech Create」の「ビジネスアイデア事業化プログラム」において伴走事業者としてスタートアップ(個人・法人)の起業・事業化をサポートするなど、積極的に新たな技術やビジネスの創出をサポートしております。C&R社およびグループ会社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Webなどの18分野にまで展開し、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大。C&Rグループは、これらの幅広いネットワークを生かし、イノベーションの創出や新たなビジネスの確立を推進するとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。


■エピソテック株式会社 会社概要
本 社  :東京都杉並区本天沼二丁目40番12号
設 立  : 2020年10月
代 表 者:代表取締役CEO 内藤優太
事業内容:(1)AR/MRアプリケーションの企画・開発、およびサービスの提供
     (2)上記実現のためのコンサルティング
U R L : (リンク »)

■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社  : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立  : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 井川幸広
拠 点  : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : (リンク ») (コーポレートサイト)

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