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▼参加登録(無料)はこちら
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※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼概要
近年、気候変動問題に対する世界的な関心が一層高まる中、気候変動の主因となる炭素排出を抑制することが事業活動においても必須の取組みとなっています。
企業におけるカーボンニュートラルの取り組みにおいても、自社のCO2排出削減という「守りの脱炭素」だけでなく、自社技術を活用し炭素排出削減に貢献する「攻めの脱炭素」への取組みを検討されている企業が増えているのではないでしょうか。
一方、カーボンニュートラルという広範で長期に及ぶテーマに挑む上では、自社単独で取り組めることには限界があります。
多くの企業は、事業提携・M&Aや共同研究・開発も視野に入れて、どのような技術・事業を外部から取り込んでいくべきか、どのようなプレイヤーにアプローチしていくべきか、模索/苦慮されているのではないでしょうか。
今回のウェビナーでは、世界中のカーボンニュートラルに係る技術/マネタイズ手法/最先端の研究・課題などのデータを収集・分析することで、どのようにして、筋が良い有望な技術・事業やプレイヤーを発掘できるかについてお話ししたいと思います。
ウェビナーを通じて、皆さまの新たなビジネスチャンスの獲得に貢献できれば幸いです。
※2023年1月26日に実施した同タイトルのウェビナーの再開催となります。内容は一部アップデートしております。
▼このような方にオススメ
業界を問わず、カーボンニュートラルを推進されている方(R&D、オープンイノベーション / M&A、事業部、サステナビリティ推進、経営企画等)
特に外部リソースの活用を視野に入れて、有望な技術・事業 / プレイヤーを探索されている方
▼開催概要
【タイトル】脱炭素社会の移行に伴う新たなビジネスチャンス ~有望な技術・事業 / プレイヤー探索の道しるべ~
【日時】2023年3月20日(月)17:00~18:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【対象者】R&D、オープンイノベーション / M&A、事業部、サステナビリティ推進、経営企画等
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
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※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼登壇者
アスタミューゼ株式会社
代表取締役社長
永井 歩(ながい あゆむ)
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< 略歴 >
大学院在学中にアスタミューゼを起業。世界193ヵ国、39言語、7億件を超える世界最大級の無形資産可視化データベースを構築し、独自に定義した136の"成長領域"と、SDGsに対応した人類が解決すべき105の"社会課題"を基に、新規事業/オープンイノベーション支援事業、データによる未来戦略構築、社会課題解決支援SaaS事業、データ分析による企業価値・無形資産評価事業等を立ち上げる。各大学(東京大学、京都大学、東工大など多数)、事業構想大学院大学、内閣府、経済産業省、特許庁、経済同友会などの大学・組織で、新規事業戦略、未来予測、最先端テクノロジー(量子・宇宙・3Dプリンター等)のR&D/知財戦略に関する講演に多数登壇。東京大学大学院システム量子工学専攻修了。
▼参加方法
(1)下記URLよりエントリー
(リンク »)
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(2)招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
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(3)当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼本件に対する問い合わせ
アスタミューゼ株式会社 広報担当 E-Mail: press@astamuse.co.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。