【FRONTIER GAMERS】リズムアクションゲーム『Hi-Fi RUSH』推奨ゲーミングPC 3機種発売

インバースネット株式会社

From: PR TIMES

2023-03-08 16:46

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、『Psycho Break』や『Ghostwire: Tokyo』を生み出したTango Gameworksがお届けする、最新作『Hi-Fi RUSH(ハイファイ ラッシュ)』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCの販売を2023年3月8日(水)より開始しています。



■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、Tango Gameworksの最新作である、リズムアクションゲーム『Hi-Fi RUSH』の推奨ゲーミングPCです。
FRONTIERにて動作検証を行い、推奨動作環境の基準項目をクリアしています。ラインナップには、CPUに第12世代インテル Core プロセッサーを搭載し、メモリやグラフィックスカードなどが異なるモデルを、ミドルタワーの<GAシリーズ>から2機種、フルタワーの<GHシリーズ>から1機種ご用意しました。どちらのシリーズも排熱効率が良く冷却性能に優れているため、安定的にご利用いただけます。
ぜひ快適なスペックで『Hi-Fi RUSH』の世界をご堪能ください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( (リンク ») )にて、2023年3月8日(水)より販売を開始しています。

▼『Hi-Fi RUSH』推奨PCはこちら
(リンク »)
[画像: (リンク ») ]


■製品の特長
<『Hi-Fi RUSH』 動作検証済の推奨PC>
本モデルは動作検証基準を満たしており、『Hi-Fi RUSH』を快適にプレイすることが可能となっております。

<第12世代 インテルCoreプロセッサー搭載>
第12世代インテル Core プロセッサーは「Intel 7」プロセスで製造されたプロセッサーです。CPUアーキテクチャはパフォーマンスコア(P-cores)と高効率コア(E-cores)の2種類のCPUコアで構成されたハイブリッドCPUとなっており、利用状況によって切り替わって動作する為、高性能と低消費電力の両立を実現しています。
P-coresはシングルスレッドおよび軽量スレッド・ワークロードのパフォーマンスを重視した設計で、ゲームや仕事などで優れたパフォーマンスを発揮し、E-coresはマルチスレッド・パフォーマンスに最適化されており、二次タスクからの割り込みを最小化します。
マザーボードのASRock H670 PG Riptideは、インターフェースにUSB 3.2 Gen1 Type-Aを4つ、USB 3.2 Gen2 Type-A / Type-Cを1つずつ、USB2.0を2つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。最新のPCI Express 5.0規格に対応でグラフィックスカード性能を最大限引き出します。第12世代インテル Coreプロセッサーとの組み合わせでマザーボード性能を100%発揮します。

<黒・白の2色から選べる拡張性に優れたタワーケース採用>
●GAシリーズ:冷却性能と拡張性抜群のミドルタワー
 [幅:約210mm x 高さ:約457mm x 奥行:約465mm]
●GHシリーズ:効率的な熱排気が可能な拡張性に優れたフルタワー
 [幅:約200mm x 高さ:約465mm x 奥行:約470mm]

■Hi-Fi RUSH とは
実験の事故によって心臓に音楽プレーヤーを埋め込まれたあげく、欠陥品のレッテルを貼られてしまったチャイはロックスターを夢見る男。彼の使命はリズムを交えたけたたましい戦闘スタイルを活かして、邪悪な企業から抜け出すこと。
『Psycho Break』と『Ghostwire: Tokyo』の制作スタジオTango Gameworksがお届けする最新作リズムアクションゲームです。
【公式ホームページ: (リンク ») 】


●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 10,000万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役社長)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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