アールエスコンポーネンツ英国本社、最新版「DesignSpark 2.0」のオンラインセミナーを開催

アールエスコンポーネンツ株式会社

2023-03-17 14:00

電子部品・FA制御機器等の産業機材などの通信販売事業を展開する、アールエスコンポーネンツ株式会社(日本法人本社:神奈川県横浜市、代表取締役:春原守利)の英国本社は、エンジニアのためのオンライン設計支援サービス「DesignSpark(デザインスパーク)」のリニューアル版である「DesignSpark 2.0」の概要に関するオンラインセミナーを、2023年3月21日(火・祝) 17時30分(日本時間)より開催します。

「DesignSpark」は、10年以上にわたり、100万人以上の会員のエンジニアに対して豊富な機能を持つCAD設計ソフトウェア群やCADモデルライブラリ、学習教材、グローバルコミュニティーを無料(商用利用も可能)で提供しています。この度、2023年3月にリニューアルした「DesignSpark 2.0」では、これまでの無料提供サービスに加えて、よりパワフルでプロフェッショナルレベルの機能・リソースを月額の有料サブスクリプションプランで提供しています。

オンラインセミナーでは、DesignSpark事業のバイスプレジデントMike Bray、DesignSpark Experience担当部長Pete Wood、DesignSpark Software Experience マネージャーのJoydipto Choudhuriより、「DesignSpark 2.0」がどのようにエンジニアの方々の価値と選択肢を広げるかについてご説明します。

<「DesignSpark 2.0」オンラインセミナー開催概要>
・開催日時:2023年3月21日(火・祝) 17時30分(日本時間)
・言語:英語
・対象:エンジニアの方々および報道関係者の皆様
※本セミナーにご参加希望の方は、下記URLよりご登録をお願い致します。
   (リンク »)


<アールエスコンポーネンツについて>
電子部品・FA制御機器等の産業機材・工具・消耗品など2500を超えるサプライヤの60万点以上の製品を販売。1個から製品販売に対応し、日本国内在庫製品は当日中に出荷可能なため(18時までの注文)、スピーディーに製品を提供。研究・開発現場における、正規品、少量、短納期のニーズにお応えするべく通信販売事業を展開しています。 取扱製品は半導体、受動部品、電源、コネクタ、ケーブル、FAセンサ・制御機器、エンクロージャ、スイッチ、ブレーカー、リレー、冷却ファン、工具、空圧・油圧、はんだ付け、オフィス用品、安全保安用品、計測器、産業消耗品など。

アールエスコンポーネンツ株式会社(日本法人)
•本社所在地:神奈川県横浜市保土ヶ谷区
•代表取締役:春原守利
•資本金:268,788,400円
•従業員数:42名(2022年1月13日時点)
•事業内容:工業用部品・製品のWebカタログによる通信販売
•ウェブサイト: (リンク »)


■本件に関するお問い合わせ
アールエスコンポーネンツ株式会社
担当:市川
TEL:045-335-8570、FAX:045-335-8554
E-mail:marketing@rs-components.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    マンガでわかる脆弱性“診断”と脆弱性“管理”の違い--セキュリティ体制の強化に脆弱性管理ツールの活用

  2. セキュリティ

    ChatGPTに関連する詐欺が大幅に増加、パロアルトの調査結果に見るマルウェアの現状

  3. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]