Doctor Webでは、ユーザー様の利便性の向上を目的とし、ライセンス有効化時のユーザー情報の入力をDr.Webアプリケーションから弊社ウェブサイトに変更しまた。ライセンスマネージャーから登録用ページにリダイレクトされた後、登録手続きが完了すると、ライセンスは有効化されます。登録をウェブサイトに関連付けることにより、ライセンスの取り扱いがさらに分かり易く、容易になるものと考えています。
登録済みライセンスの場合には、ライセンスマネージャーの画面にてシリアル番号が入力された時点で、自動的にアクティベーションされます。
重要: 以前のDr.Webバージョンを使用されている場合やWindows XP上で使用されている場合、従来の手順から変更はありません。ライセンス有効化の際にはウェブサイトから入手したキーファイルを入力する必要があります(詳しくはマニュアルをご参照ください)。
上記の改良のほか、テクニカルサポートへの問い合わせに際してのレポート作成がさらに便利になりました。また、本アプリケーションでは、管理者モードへの切り替えを必要とせずに閲覧可能なウィンドウの数が増えました。
今回の変更は次の製品を対象とします: Dr.Web Security Space (PCの保護)に含まれる Dr.Web 12.0 for Windows、Dr.Web Server Security Suiteに含まれるDr.Web 12.0 for Windows Server、Dr.Web Desktop Security Suiteに含まれる Dr.Web 12.0 / 13.0 for Windows workstations (集中管理)およびDr.Web 13.0 for Windows サブスクリプションサービス。
詳細は以下をご覧ください。
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