[画像1: (リンク ») ]
【薬事法広告研究所とは】
薬事法広告研究所は、化粧品や健康食品の広告に関わるすべての人が、「正しく」「魅力的に」商品を伝えられる世界を目指して、2007年の設立から15年にわたり、薬事広告コンサルティング、各種セミナー、メルマガによる情報発信などを行ってきました。そのほか、AI薬機法チェック&リライトツール『機械良文』の開発も行っています。
【セミナー概要】
スキンケアやヘアケアなどの化粧品、サプリメントやドリンク、お茶、お菓子などの健康食品――これらを広告する際には、気を付けなければならない表現規制があることをご存知ですか?
薬機法・景品表示法に違反すると、措置命令や課徴金納付命令といった行政処分を受ける可能性があります。また、薬機法違反は最悪の場合、逮捕に至ることも。一方、表現規制は様々な通知やガイドラインに跨っており、ゼロから独学で身に付けるのはハードルが高いものです。
本セミナーでは、こうした複雑な広告ルールを90分にギュッとまとめて、わかりやすく解説いたします。「知らなかった」では済まない広告表現のルールをこの機会に身に付けましょう。
≪こんな方におすすめ≫
・この春から新たに化粧品、健康食品事業に携わる方
・これから化粧品、健康食品の制作やPR、モニター等の案件にチャレンジしたい方
・化粧品、健康食品の広告・PR担当者
・化粧品、健康食品のマーケティング担当者
・化粧品、健康食品のカスタマーサービス担当者
≪日時≫
2023年4月7日(金)14:00~15:30
※見逃し配信期間:2023年4月17日(月)まで
※セミナー終了後も、見逃し配信のみの申込み可能
≪会場≫
Zoomウェビナー(ライブ配信)
≪受講料≫
無料
≪目次≫
1.化粧品広告
└基礎化粧品をメインに、各種法律やガイドラインで定められたルールを解説します。
2.健康食品広告
└サプリやドリンク、お茶、お菓子など“身体に良い”食品の広告での注意点をお話します。
3.景品表示法
└商材によらず、BtoC事業者なら決して無関係ではない景品表示法。
気を付けたいポイントをお伝えします。
4.質疑応答
└講師が皆さまからお寄せいただいたご質問にリアルタイムでお答えします!
≪講師≫
[画像2: (リンク ») ]
薬事法広告研究所 代表 稲留万希子
東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。
ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告について学ぶ。2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画。副代表を経て代表に就任。
数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、“ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、薬事広告コンサルタントとして活動中。
日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演をこなす。
【参加特典】
本セミナーにお申込みいただいた方へもれなく、2023年4月~6月に開催する薬事法広告研究所主催の有料セミナーで使用できる3,000円OFFクーポンコードをプレゼントいたします。
≪クーポンの対象セミナー≫
・4月20日(木)14:00~16:00開催「化粧品広告」実践編 オンラインセミナー
・5月25日(木)14:00~16:00開催「健康食品広告」実践編 オンラインセミナー
・6月22日(木)14:00~16:00開催「景品表示法」実践編 オンラインセミナー
※対象セミナー以外ではお使いいただけません。
※一般受講価格から上記金額を割引いたします。
※クーポンはキャンペーンコードの形式で、本セミナーお申込み時の自動受付メールにて配布いたします。
【お申し込み】
(リンク »)
【薬事法広告研究所について】
運営会社: DCアーキテクト株式会社
運営会社代表: 鈴木幸治
所在地: 〒104-0031 東京都中央区京橋2-7-14 ビュレックス京橋5階
設立: 2007年2月1日
資本金: 800万円
事業内容: 薬事広告に関するコンサルティング業務
通信販売に関するコンサルティング業務
市場調査、広告宣伝に関する業務
インターネットを利用した各種情報提供サービス
【本件に関するお問い合わせ先】
薬事法広告研究所
TEL: 03-6228-6892
E-mail: seminar@89ji.com
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。