AWS Lambda SDP認定を取得したRagateが、AWS Lambda開発支援サービスをリリース。

インフラ費用の最適化を支援します。

Ragate株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：益子 竜与志、以下 Ragete）は、AWS Lambda SDP認定を取得。それに伴いLambda開発支援サービス（ (リンク ») ）を新しく公開しました。



AWS Lambda SDP認定


[画像1: (リンク ») ]


Ragateは、AWS Lambdaパートナーとして認定を受けました。

AWSサービスデリバリープログラムは、AWSの個別サービスにおいて、 専門知識と経験を持つパートナーを認定する制度です。これらの認定を受けたパートナーには、 対象となるサービスをベストプラクティスに則った形でお客様に提供した実績があることが証明されます。


Lambda開発支援ページの公開


SDP認定に伴い、Ragateが運営するAWSサーバーレス開発支援(AWS Solutions) にLambda開発サービスを新しく公開しました。

以下をご検討しているお客様は、是非お問合せ下さい。・現状のAWS構成をサーバーレス化したい
・インフラのコストを最適化したい

[画像2: (リンク ») ]


AWS Lambda開発支援ページ： (リンク »)
[画像3: (リンク ») ]

当社は、内製化支援推進 AWS パートナーの選出をはじめとした、数々の認定の取得と、
2022年には「AWS Rising Star Partner of the Year - Japan」を受賞しました。

AWSサーバーレス開発支援について


AWSサーバーレス開発支援は、サーバーレスコンピューティングリソースに特化したサービスです。お客様のAWSサーバレス開発を高速+低コストに支援します。以下のようなお悩みを持ったお客様に、最適なプランをご用意致します。・サーバーレス設計のベストプラクティスが分からない・何から手を付ければよいのかわからず、開発手戻りが何度も発生する・サーバーレス開発が分からず期間内に開発完了できるか不安である
[画像4: (リンク ») ]

AWSサーバーレス開発支援ページ： (リンク »)

Ragate(ラーゲイト)について


[画像5: (リンク ») ]

当社は、AWSサーバーレスを軸としたシステム開発/内製化支援を行っております。
LambdaやDynamoDBのAWS サービスデリバリープログラムを取得し、2022年には「内製化支援推進 AWS パートナー」の選出、「Rising Star Partner of the Year - Japan」を受賞しました。
「最新技術を大衆化する」というミッションを解決する為、お客様に高速/低コストな開発の提供と、内製化を見据えた開発のホワイトボックス化 ( IaC技術によるインフラのソースコード化 ) を実現しています。

■会社概要社名　　　　　：Ragate株式会社代表者　　　　：代表取締役社長　益子 竜与志資本金　　　　：2,000万従業員数　　　：30名（パートタイム含）会社URL　　　： (リンク »)
実績紹介一覧　： (リンク »)
公式技術ブログ：リンク ») [" target="_blank" rel="nofollow ugc noopener"> (リンク ») [事業内容]・システムインテグレーション事業 ( AWS Solutions )・AWS SRE ( AWS内製化支援 )・WebRTC 高速開発事業・GraphQL開発事業・UIコーディング事業・Flutter ネイティブアプリ事業

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)