グローバルな金融グループの強みを生かしてフルサポート
フィリップ証券株式会社（本社：東京都中央区兜町、代表取締役社長：永堀 真 以下、当社）は、東京証券取引所が運営する特定投資家向け株式市場「TOKYO PRO Market（東京プロマーケット、以下TPM）」のリーディングカンパニーとして、J-Adviser（上場前の上場適格性の調査確認や上場後の適時開示の助言・指導などを一括して担当する役割）を数多く手掛けてきました。
その実績と、当社が属するアジア最大の金融グループ、PhillipCapitalの強みをフルで活用し、今後上場を目指して準備をしている企業やTPMから国内国外を問わず更なる飛躍を考えている企業に向け、業容の拡大に資する情報、海外進出/海外との取引に関する情報やアレンジ、海外投資家との接点、上場会社に必須となる実務情報など関連する情報交換の場として、当社ではこの度「Club Chemistry（クラブケミストリー）を2023年４月12日に発足しますので、ご報告致します。
■東京プロマーケット（TPM）について
TPM は東京証券取引所とロンドン証券取引所が共同で設立した日本初の国際ベンチャー市場 TOKYO AIM 取引所を、2012 年に東京証券取引所が吸収合併し、新たにスタートした特定投資家（プロ投資家）向け市場です。
東京証券取引所によって資格を与えられた「J-Adviser」は、上場又は上場廃止に関する基準や、上場適格性要件に適合するかどうかの調査などを東京証券取引所から委託されており、「J-Adviser」は担当となった上場会社に対して、上場後も助言、指導などを行い、常に上場した企業に寄り添い、上場を維持するためのアドバイス等を行う役割を持ち、現在弊社がリーディングカンパニーとして数多くの案件を手掛けています。
詳しくはこちらをご覧ください。
「マンガで分かる TOKYO PRO Market」（無料）
(リンク »)
■Club Chemistryが目指すもの
本クラブは主にフィリップ証券がJ-Adviserを務める企業様や今後上場を目指す企業様、更には、それらの企業様を支えられている方々を対象に相互発展と親睦を目的としたクラブです。
具体的にはシンガポールなどの海外進出の方法や、TPM上場会社の資本政策、上場後のブランドを最大限に生かす方法などを学ぶセミナー、ネットワーク作りの懇親会などを開催して参ります。
Chemistry (ケミストリー)という言葉が持つ「良い相乗効果」「互いに好影響を及ぼす」「相性が抜群」という意味のように、様々な業種・規模の企業が『Club Chemistry』という共通の場で交流を深めることにより、お互いの事業発展と目指して参ります。
[画像1: (リンク ») ]
Club Chemistryについて
(リンク »)
■第一回会合開催要項
来る4月12日（水）に日本外国特派員協会（東京都千代田区丸の内）にて開催します。
※ご参加には事前のお申込みが必要です。担当者までご連絡ください。
※メンバーとなっていない方は下記にご連絡ください。なお、審査の結果ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
[画像2: (リンク ») ]
■フィリップ証券株式会社について
親会社のPhillipCapital（本社シンガポール）は世界16か国と地域で展開し、現在世界 26 の主要な金融取引所の会員権を有すグローバル金融グループです。フィリップ証券は1944年に成瀬証券として生まれ、2002年にシンガポールに拠点を持つ、PhillipCapitalグループの一員となりました。成瀬証券時代からの地域密着型営業とグローバル展開が強みです。
なお、東京都中央区日本橋兜町にあるフィリップ証券の本社は西村好時氏の設計で1935年に施工され、「レトロな建物」としてテレビ番組「出没！アド街ック天国」や雑誌などで紹介されています。
商号 ： フィリップ証券株式会社
代表者 ： 代表取締役社長 永堀 真
所在地 ： 東京都中央区日本橋兜町4-2
設立 ： 1944年4月
事業内容：有価証券等の売買、店頭デリバティブ取引等の金融商品取引業および商品先物取引業 並びにそれに付帯する事業
登録番号：
金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第127号
商品先物取引業者 経済産業省20180404商第1号 農林水産省指令30食産第412号
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本STO協会
Club Chemistry (リンク »)
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
フィリップ証券株式会社（本社：東京都中央区兜町、代表取締役社長：永堀 真 以下、当社）は、東京証券取引所が運営する特定投資家向け株式市場「TOKYO PRO Market（東京プロマーケット、以下TPM）」のリーディングカンパニーとして、J-Adviser（上場前の上場適格性の調査確認や上場後の適時開示の助言・指導などを一括して担当する役割）を数多く手掛けてきました。
その実績と、当社が属するアジア最大の金融グループ、PhillipCapitalの強みをフルで活用し、今後上場を目指して準備をしている企業やTPMから国内国外を問わず更なる飛躍を考えている企業に向け、業容の拡大に資する情報、海外進出/海外との取引に関する情報やアレンジ、海外投資家との接点、上場会社に必須となる実務情報など関連する情報交換の場として、当社ではこの度「Club Chemistry（クラブケミストリー）を2023年４月12日に発足しますので、ご報告致します。
■東京プロマーケット（TPM）について
TPM は東京証券取引所とロンドン証券取引所が共同で設立した日本初の国際ベンチャー市場 TOKYO AIM 取引所を、2012 年に東京証券取引所が吸収合併し、新たにスタートした特定投資家（プロ投資家）向け市場です。
東京証券取引所によって資格を与えられた「J-Adviser」は、上場又は上場廃止に関する基準や、上場適格性要件に適合するかどうかの調査などを東京証券取引所から委託されており、「J-Adviser」は担当となった上場会社に対して、上場後も助言、指導などを行い、常に上場した企業に寄り添い、上場を維持するためのアドバイス等を行う役割を持ち、現在弊社がリーディングカンパニーとして数多くの案件を手掛けています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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■Club Chemistryが目指すもの
本クラブは主にフィリップ証券がJ-Adviserを務める企業様や今後上場を目指す企業様、更には、それらの企業様を支えられている方々を対象に相互発展と親睦を目的としたクラブです。
具体的にはシンガポールなどの海外進出の方法や、TPM上場会社の資本政策、上場後のブランドを最大限に生かす方法などを学ぶセミナー、ネットワーク作りの懇親会などを開催して参ります。
Chemistry (ケミストリー)という言葉が持つ「良い相乗効果」「互いに好影響を及ぼす」「相性が抜群」という意味のように、様々な業種・規模の企業が『Club Chemistry』という共通の場で交流を深めることにより、お互いの事業発展と目指して参ります。
[画像1: (リンク ») ]
Club Chemistryについて
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■第一回会合開催要項
来る4月12日（水）に日本外国特派員協会（東京都千代田区丸の内）にて開催します。
※ご参加には事前のお申込みが必要です。担当者までご連絡ください。
※メンバーとなっていない方は下記にご連絡ください。なお、審査の結果ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
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■フィリップ証券株式会社について
親会社のPhillipCapital（本社シンガポール）は世界16か国と地域で展開し、現在世界 26 の主要な金融取引所の会員権を有すグローバル金融グループです。フィリップ証券は1944年に成瀬証券として生まれ、2002年にシンガポールに拠点を持つ、PhillipCapitalグループの一員となりました。成瀬証券時代からの地域密着型営業とグローバル展開が強みです。
なお、東京都中央区日本橋兜町にあるフィリップ証券の本社は西村好時氏の設計で1935年に施工され、「レトロな建物」としてテレビ番組「出没！アド街ック天国」や雑誌などで紹介されています。
商号 ： フィリップ証券株式会社
代表者 ： 代表取締役社長 永堀 真
所在地 ： 東京都中央区日本橋兜町4-2
設立 ： 1944年4月
事業内容：有価証券等の売買、店頭デリバティブ取引等の金融商品取引業および商品先物取引業 並びにそれに付帯する事業
登録番号：
金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第127号
商品先物取引業者 経済産業省20180404商第1号 農林水産省指令30食産第412号
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本STO協会
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