株式会社デジタルフィンテック(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区)が運営する「デジタルギフト(R)」、「デジタルウォレット」において、流通総額が四半期累計10億円を突破、過去最高記録を更新、12四半期連続成長を実現いたしました。今後も、更なるサービス強化を推進、事業成長を実現すべく邁進してまいります。
■流通総額1,000億円に向けて
当社は、2027年9月期流通総額1,000億円の目標に向けて、デザインテンプレート追加などの機能拡充をはじめとしたサービスの品質向上、また、カスタマーサクセスによるクライアント満足度向上及び営業活動の強化を推進しております。今回、日々の業務推進が実を結び、多くの企業様にご利用いただけた結果、2023年第2四半期において流通総額が10億円を突破いたしました。
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■デジタルギフト(R)の対面市場について
日本国内のギフト市場は約 10 兆円と言われており、当社は、1.手数料無料化 2.受取先拡充 3.認知度向上によって、シェア・流通総額拡大を目指しております。当社の強みを活かした金券をデジタル化させたサービス提供の開始を皮切りに「ギフト券市場」をターゲットとして事業を推進、自社商品ギフトの展開による「法人ギフト市場」への参入、また資金移動業の取得により「CtoC市場」へ参入していき、約10兆円の市場を抑えていくことを目標にサービスの開発・改善、営業強化を推進しております。
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1. ギフト発行手数料無料化とマーケティングツール・サブスクリプションへの収益転換
当社は、金券(商品券・図書券等)を直接購入するよりも、多くの金券に対応した当社が選択される基盤を構築、マーケティングツールとして、より使い勝手の良いサービスへ強化しております。加えて、ギフトを発行するごとに手数料が発生してしまうと結果として多額の手数料が発生してしまうことから、よりギフトを発行する会社様が利用しやすくなるよう、月々の利用料を定額化するサービスへの転換(サブスク収益への転換)を進めております。
2.交換先の拡充
従来のギフト券はもちろん、キャッシュレス化・コロナ禍によって著しく進むDX化に伴う未来のギフト・マネーサービスにも随時対応、約10兆円の国内ギフト市場を網羅していきます。
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3.認知度向上
一度聞くと覚えられ、また何かわかるサービス名「デジタルギフト(R)」の商標を取得し名称を変更、広告や営業活動の効率性を最大限に活かしております。
■「デジタルギフト(R)︎」について
「デジタルギフト(R)︎」( (リンク ») )は、サブスク型のデジタルギフト・サービスであり、従来、紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に贈り受け取ることが可能です。キャッシュレス決済の普及により、商品券のデジタル化への需要は急速に高まっており、同サービスが属するデジタルギフト市場は今後急速に拡大が見込まれる注目の分野です。「デジタルギフト(R)︎」では、契約プランに応じて様々な機能をご用意しており、オリジナルデザインの設定や自社商品のギフト化、インスタントウィンを利用したキャンペーン等が可能です。継続的なサービス刷新、適切な価格設定・提供スピードで競合優位性を確立しております。
<利用イメージ(ユーザー)>
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<利用例>
アンケート回答、資料請求、お見積もりの謝礼、社内イベントのインセンティブ、etc.
■デジタルフィンテック運営サービスについて
・デジタルウォレット: (リンク »)
コロナ禍によって生まれた投げ銭メディアなどの新しい稼ぎ方に対応した報酬提供インフラ
・デジタルギフト(R): (リンク »)
紙券として発行していたギフト券をデジタル化、手軽に利用できるデジタルギフト・サービス
■株式会社デジタルプラス 会社概要
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■株式会社デジタルフィンテック 会社概要
[表2: (リンク ») ]
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp
【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp
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