【ついにローンチ】CES2023で全世界に愛されたAIカラオケダンスゲーム「iNSYNC.」

株式会社ワンアーカー

From: PR TIMES

2023-04-13 17:01

世界中のダンスを次々とクリアしていくゲーム型ダンスアプリが登場。( (リンク ») )

株式会社ワンアーカー(Co-Founders:利光健一 / 田原將志 / 小山徹也 / 所在地:渋谷区)は、
AI搭載のカラオケダンスゲーム「iNSYNC.」の配信をスタートしたことをお知らせします。

アメリカそして日本で撮影されたダンスを見て覚えられるだけでなく、
AIによる採点機能で、カラオケ感覚で楽しみながら誰でもスコアをあげていくことができます。
ダンスをやったことない人も、ダンスをやったことある人も、
ぜひリズムを楽しんで、プレイしてみてください!

ダウンロードはこちらから。
(リンク »)




アプリデザイン


[画像1: (リンク ») ]

いま踊れるジャンル:
HIPHOP, BALLROOM, BALLET, HOUSE, JAZZ, LOCKIN’,
LITEFEET, SALSA, YOSAKOI, WAACKIN’など。
クリアするとオリジナルバッチがもらえたり、スペシャル映像ももらえる!



AI技術を活用した「カラオケダンス」についての各国からの反応


1967年から開催され、50年以上続く世界最大のテクノロジー見本市「CES」。
株式会社ワンアーカーは、2023年1月5日~8日にネバダ州ラスベガスにて開催された
「CES 2023」に出展しました。
[画像2: (リンク ») ]

非言語コミュニケーションである「ダンス」を活用したスタートアップは世界的にも珍しく、
アメリカ、台湾、韓国、中国、タイ、スイス、オランダ、ドイツ、イタリア、ブラジルなど
世界各国の来場者から「ダンスでカラオケはおもしろい!」「自国の代表的なダンスで
カラオケダンスがしたい!」と声をかけていただきました。



Z世代を「ダンス」抜きでは語れない


CES 2023では企業様からお問い合わせも非常に多く、iNSYNC.のアプリ内で
企業様主催のオンラインカップを開催するなどの企画も進んでおります。


Z世代に向けたマーケティングや、Z世代に人気のダンスを活用した
プロモーションをご検討されておられる事業会社のみなさまからのご連絡も
引き続き、お待ちしております。
[画像3: (リンク ») ]

現地では、西村経済産業大臣にもご説明のお時間をいただくことができました
(その際は、日本が誇る“よさこい”でカラオケダンスを披露しました。)



大きな目標は「シビックプライド」への貢献


ダンスという身体性を通じた表現がもたらす感動は、言語や国境を超えると信じています。
ストリートダンスのみならず、世界中の伝統的な踊りに注目し、これまで現地に行かないと
知ることすらできなかったカルチャーを世界中の誰もが体験できるようにしたいと考えています。
[画像4: (リンク ») ]

第1弾として、CES 2023終了後に世界的にもダンスが有名なアメリカ・ロサンゼルスで、
あらゆるメジャージャンルのダンスを撮影、そして日本のよさこいや、レバノンの伝統ダンス
「DABKE(ダブケ」)、フィリピンの伝統ダンス「TINIKLING(ティニクリン)」をピックアップし、
さまざまな国のダンスを楽しんでもらえるように撮影をしてきました。また親子で楽しむことを目的にした
「Parents & Me(ペアレンツ&ミー)」では、小さいお子様でも楽しめるダンスコンテンツも用意しています。


初回の配信ではその中の一部を配信しております。
ぜひこの機会にiNSYNCを通じて遊んでみてください。



サービス概要


・サービス名:iNSYNC.(インシンク)
・iNSYNC. Webサイト: (リンク »)
・Instagram: (リンク »)
・サービス内容:AIカラオケダンスゲーム(iOS版)



会社概要


・社名:株式会社ワンアーカー
・お問い合わせ先:info@1ak-tokyo.com
・設立:2021年11月
・Co-Founders:利光健一 / 田原將志 / 小山徹也
・資本金:5,459,015円(2023年4月現在)
・事業内容:AIを活用したアプリケーションの開発/コンテンツの制作・運営・販売

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  3. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  4. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  5. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]