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Guidable( (リンク ») )は、ミッションとして掲げる「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、「Guidable Jobs」「ゼロニンメ」「Guidable Japan」「Guidable Crew」「Guidable Research」「Guidable Buzz」を提供する、192カ国・12.5万人の登録者数を抱える国内有数の在留外国人プラットフォームです。
技能実習制度の始まりは1993年、機械加工など87の職種で外国人を雇用できる制度で、最長5年の日本への在留資格が認められています。今回の報道によると、外国人の日本における労働のあり方を検討する政府の有識者会議が「途上国への技術移転という目的と実態が乖離している」という指摘とともに、新制度への移管を求めました。これが「技能実習制度」の事実上の廃止です。
令和4年度末の時点で在日技能実習生の人数は前年度から48,817人増加し、324,940人にも及び、今回の制度見直しによって、実習生の受け入れ企業は労働力確保の観点で大きな影響を受けることが予測されます。
「技能実習生受け入れ先企業様限定 外国人採用お試し半額キャンペーン」では、これらの企業を支援します。すでに技能実習生の受け入れを行う企業を対象に※1、期間中にお申し込みいただいた先着10社限定で弊社の外国人向け求人サービス「Guidable Jobs」の利用料金※2を半額に減額します。
※1 契約時に技能実習生の雇用が証明できる書類提出が必要
※2 12ヶ月間求人掲載のプランご契約に限る
Guidable Jobsでは、登録在留外国人のうち、永住者・定住者・配偶者等のいわゆる"身分系"の在留資格を持つユーザーが66%にのぼります。身分系には、就労可能時間や業種選択における制限がない、日本での長期滞在による言語や文化への高い理解がある、などの特徴があり、そのような利点から身分系は近年、外国人採用を検討する企業の間で注目を集めています。
技能実習生制度が転換期を迎え、労働力不足が生じる可能性もある環境下において、異文化を取り入れつつ中長期の雇用維持が見込める身分系の在留外国人の採用が、今後伸長することが見込まれます。Guidable Jobsは、2022年度の第4四半期時点における採用決定率が75.4%に及び、お客さまの外国人採用を強く支援します。
なお、Guidable株式会社 代表の田邉が技能実習制度の移行を受けてまとめた「技能実習制度、なぜ廃止するの?在留外国人向けサービス会社代表が解説してみる」( (リンク ») )も、あわせてご覧ください。
【キャンペーン概要】技能実習生受け入れ先企業様限定 外国人採用お試し半額キャンペーン
■キャンペーン実施期間
2023年4月14日(金)~2023年4月28日(金)まで
※実施期間中のお申し込みが対象
■キャンペーンお申し込み条件
・技能実習生を雇用している企業であること
※契約時に技能実習生を雇用していることが証明できる書類などをご提出いただきます
・今回初めてGuidable Jobsをご契約をいただく企業様であること
・申し込み先着10社以内であること
■お申し込み方法
当キャンペーンの利用をご希望の企業様は下記URLよりお問い合わせください。
なお、フォームのお問い合わせ内容に「技能実習生受け入れ企業限定キャンペーンによる申し込み」と明記してください。
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【本件に関するお問合せ】
Guidable 広報担当
Tel:03-6886-4008
E-mail:pr@guidable.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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